Last Update: 2002/12/03 10:00:01
技術的なメモやお馬さん関係その他ちょっとした記録をつけるための ページ。間違いなど指摘してくださる方とか居られましたら yy@maid.ne.jp までお願いします。 基本的に書いてあることは無保証です。 また、私の所属する組織には一切関係ありません。 もし参考にされる方がいらっしゃったら自己責任でお願いします。 OS は何も書いてなければ FreeBSD/i386 4.6.2-RELEASE or 4-STABLE です。
リンクは何も制限してませんのでご自由にどうぞ。 YYYY-mm.htmlも作成されてる筈なのでリンク張る場合はこちらのほうがいいと思います。
3ゲーム[104-99-198]
なんというスコア(^^;;
お仕事は今日まで。 今日は14:00から掃除の時間。
ports の mozilla が 0.9.7 になったので -O3 とか 某日記のhistoryのパッチとか当てて make 中。
1ドル131円になってる。 毎日1円ずつ円安になってる感じ。
make完了。はやくなったっぽい。 それより、このページの見ためが変わった。 フォントの大きさが変わった。 他のページもフォントの大きさが変わった。。。。
YYYY-mm.html というファイルも一緒に作るようにした。 リンクを張る時はこちらへどうぞ。
なんか、すごくはやくなってるような気がする。 フォントまわりはきっと、これが本来の姿。 ということにしておこう(^^;
ねぎトロ重ね丼
引退らしい。
そんなに散らかってなかったからそうそうに終る。
どうもDNSの問題ではないようだ。 中から外だと思ってたのが、外から中が遅いみたい。 うーん。確かにつながるまでにちょっとかかる。 「フィルタリングルールの問題じゃないのかなぁ」と いって返事する。
設定していたマシンに cron で深夜に動くように なってる筈のものが今ごろ動いてる? と思ったら9時間ずれてた(;;) ちゃんと確認しないといけません。
1ドル130円を突破してもうすぐ131円というところまで。
ルータのfirewall設定をしたらsshとかftpで接続出来る けど、接続出来るまでに時間がかかるようになった。 なんで?という質問が来る。 こういう場合、大抵はDNSがうまく引けないとか、 逆引きがうまく出来てないとかなんだけど、 手が出せないところの話なのであれこれやってみてもらう。
昨日、無料だっていうので申し込んだMicrosoftの SecurityToolKitが会社に届いた。 まだほとんど見てないけど、うちに持って帰った(^^;;
オムライス
mpd(/usr/ports/net/mpd-netgraph)を試してみる。 mpd.scriptをsampleからコピー。mpd.secretに取り敢えず ユーザ追加。mpd.conf,mpd.linksをsampleからコピーして 変更。
pptp: new -i ng0 pptp pptp set iface disable on-demand set iface enable proxy-arp set iface idle 1800 set bundle disable multilink set link yes acfcomp protocomp set link no pap chap set link enable chap set link keep-alive 10 60 set ipcp yes vjcomp set ipcp ranges [mpd動作マシン内側IP]/32 [clientに振るIP]/32 set ipcp dns xxx.xxx.xxx.xxx set ipcp nbns xxx.xxx.xxx.xxx set bundle enable compression set ccp yes mppc set ccp yes mpp-e40 set ccp yes mpp-e128 set ccp yes mpp-stateless
pptp: set link type pptp set pptp self [mpd動作マシンの外側IP] set pptp enable incoming set pptp disable originate
mpd -b pptp とかして起動。 クライアント側はWindows2000。 「新しい接続の作成」で 「インターネット経由でプライベートネットワークに接続」 から接続先を入れて作成。
接続してみる。 取り敢えずつながる。 けど、mpd動作マシンまでしかいかない。 mpd動作マシンで gateway してないから当たり前。 うーん。今は変更できない。 でも、gateway すれば問題ないと思うからそういう設定に すればOKの筈。
mpdマシンでgatewayするために、gateway_enable="YES"に してipfwでgateway_enable="NO"の状態にする。基本的には 自分自身へのパケットと自分自身からのパケットだけ通過 させればいい。それにプラスしてmpdで生える ng0 からの パケットと ng0 から出ていくパケットの通過を許せばOK。
と思うんだけど、やってみる準備中。
kernelだけでいいと思いつつついでだから、 make buildkernel + make buildworld うまくいってそうなので、 make installkernel + make installworld としたつもりが make installworld + make installworld となってたので(;;)再度 make installkernel それから忘れずに mergemaster するが、何もかわらず。
すでに設定は変更してあるので、リブート。
わ。何箇所か間違い。via の付け忘れ修正。
ipfwのルールが厳し過ぎるところがあったので修正。 in側のルールだけ書いてout側を書いてなかった。
通った!
そういえば、お昼に家賃を振り込んできた。
つながるようになったけど、なんかちょっと遅いような。 環境の問題だとおもうけど。。。 もうちょっといろいろ試してみようと思う。 たぶん年明けてから。
右前浅屈腱炎。 がーん。しょっく。来年楽しみだったのに。 ある意味、今年の年度代表馬。
130円、、、動きがはやい。
けんちんソバ
pppd の設定。久しぶりにやるので忘れてる。 取り敢えず設定してみる。けど、空いてる電話回線が 一つしかないのでテスト出来ず(;;) 空いてる回線がISDNのアナログ1ポートなんだけど、 番号が一つだけで、しかも、アナログのもう1ポートに 繋がってるのはFAX。 うーん。ダイアルアップの口にはでけへん(;;) ISDNルータがもう一つあれば、、、、
代替手段としてインターネット経由で何とかする方法を 考える。mpd とか使えば Windows -> FreeBSD での VPNを 張れるみたいだけど試せるかな?
13着。逃げてばったり。 1000万下の2500mでは逃げでは通用しなかったようで。 次に期待。
うーん。ある意味順当。 アメリカンボスとは思わなかったけど。
4ゲーム [139-151-155-155] もう少し上で安定したい。
1ドルが129円を越えてる、、、
毎日夜中に4.4-STABLEをcvsupして make buildkernel と make buildworld するようにしてるマシンで
ERROR: version of config(8) does not match kernel! config version = 400018, version required = 400019
というてる。config(8) だけインストールしてもう一回やらせてみよう。 そういや、昨日インストールしたマシンも夜中に同じことを やらせてたのだった、、、、
昨日、bind9をportsからインストール。 まだ 9.2.0 にはなってないけどまぁいいか。 Makefile を
CONFIGURE_ARGS= --prefix=/usr/local --localstatedir=/var --sysconfdir=/etc/namedb
書き換えて make && make install。
cd /usr/src/usr.sbin/config make make install cd /usr/src make buildkernel KERNCONF=xxxx
でうまくいくと思ったら、古い config が /usr/obj/usr/src/i386/usr/sbin/config に残っててアウト。 これだけ消せばいいと思うのだけども、 久しぶりに /usr/obj 以下を全部削除。 現在 make buildkernel + make buildworld 中。
-t /usr/local/etc/bind9 とかするので、
CONFIGURE_ARGS= --prefix=/usr/local --localstatedir=/var --sysconfdir=/etc/namedb
って、毎回書き換えてたんだけど、/etc/make.conf に
.if ${.CURDIR} == "/usr/ports/net/bind9" CONFIGURE_ARGS= --prefix=/usr/local --localstatedir=/var --sysconfdir=/etc/namedb .endif
って書いとけばいいのかな? なんか CONFIGURE_ARGS のあとが = だけだから無理かな? 後でやってみよう。
bind9 の他にも
.if ${.CURDIR} == "/usr/ports/net/cvsup" STATIC= YES WITHOUT_X11= YES .endif
とか
.if ${.CURDIR} == "/usr/ports/mail/vpopmail" WITH_APOP= YES .endif
とかは書いててもいいかな。 vpopmailは 5.0 では APOP が外れてるらしいと書こうと 思ったら、ports もすでに 5.0.1 になっていた。 と思ったら、APOPが復活するのは 5.1 からというのと 5.0.1 を勘違い(^^;。
まぁ、vpopmail の変わりに qmail-vida を試してみる 予定だから、vpopmail の 5.0以降を試すのはその後にしよう。
鉄火丼
wdbを使って自分用あんてなを作ってみる。 Last-Modified の取れる取れないがよくわからない、、、 いろいろ試してみよう。
取り敢えず、/usr/obj をばっさり消して作り直したら 4.5-PRERELEASE になった!びっくり。
qmail 1.03,ucspi-tcp-0.88,daemontools-0.70などをインストール。 /service/以下を他のマシンからかっぱらってきて、 /var/qmail/control 以下の rcpthostsとsmtproutesを 書いて、強制リレー用サーバの設定終了(の筈)。 先にインストールしてあったbind9でMXの設定もして あとは試してみるだけ。 試すのはLANの口がもう一つたらないので連休明け。
客先にいっての報告会。無事終了。
前の電車で非常ベルが鳴ったとかで5分ほど遅れる。
HTML Validation Service でチェックしてみて No errors found! となるから いいらしい。でも、ちゃんと勉強しなくてわ。
野菜カレー
FreeBSD PRESS
会社でFreeBSD PRESSの附属CDから11/20の4.4-STABLEをインストール。 年末の休みまでにメールのリレーとpppの口に仕立てあげる予定。 LANのインターフェイスが一枚足りないから買ってこなくては。
4ゲーム [123-188-188-164] 180台が2ゲーム続いたのは初めてかなぁ?
このページとかリンク集とかをチェックしてみる。 何箇所か修正。 定期的にチェックしよう。
午後は客先に行かなきゃいけないのだけど、 会社に置いてあったスーツは夏物だった(^^;; 今日持って帰って明日違うのを持ってきておこう。
和風ハンバーグ
/~xxxx/ なRequestが来た時のログを分けて出力させようと
SetEnvIf Request_URI "^/%7Exxxx" xxxx SetEnvIf Request_URI "^/~xxxx" xxxx CustomLog /home/xxxx/httplog/access.log combined env=xxxx CustomLog /home/xxxx/httplog/reffer.log referer env=xxxx CustomLog /home/xxxx/httplog/agent.log agent env=xxxx
というのを、httpd.conf に書き足してみる。 取り敢えずうまくいく模様。 ここもやってもらおう。
土曜日にエラーメールの対処は終ってたみたいだけど
off にされちゃったMLは セキュリティホール memo ML だけ
ではなかった模様。
なんかメールの量が少ないと思ったら、
freebsd-users-jp と ports-jp も来てなかった(;;)
登録のやり直し。
freebsd-users-jp で登録の認証に失敗。
がーん。
ports-jp はちゃんとやって成功。
freebsd-users-jp は慎重にやり直してやっと成功。
リストオーナー様、メール増やしてごめんなさい(_o_)
1ドルが128円に近いところまできてる
.htaccess って使ったことなかったから使ってみる。 AllowOverride で何を上書きしていいか決めればいいらしいので、Options を足して、.htaccess に
Options +Indexes
とかすると、Indexes がきくようになる。
知らないことがいっぱい。やっぱり apache をちゃんと勉強しなおそう(^^;;
中華。麻婆豆腐+回鍋肉の定食。
名前ベースの VirtualHost 環境でうまくいかない ようなので、その VirtualHost の設定の中に 書いてもらうことにする。
取り敢えず、明日の準備は完了。ふぅ
オレンジジュース
対処してもらうようにメールする
香港のG1を勝ったらしい。よかったよかった。
鉄火丼
土曜日に対処していたらしい。
土日分のメールは月曜日にしか読まんから月曜日に報告してすんません(_o_)
これで off になってた セキュリティホール memo ML を on にもどす。
「セキュリティホール memo」で見つけて、 会社のWindows2000 + IE6 なマシンにあててみる。 あまり使わないマシンだけどどこで何があるか わからないので要注意。
中山だと見に行けるけど有馬記念の日だ。 あ、入場券って前売だったのかなぁ?
テレグノシスは3着。
2着には来て欲しかったけど次の府中で期待。
このレース勝ったローマンエンパイアは強そう。
2連勝だけど、レースの流れを無視してまくりきって
しまうようなレースは能力差がないと出来ない。
なんか、ミホノブルボンを思い出させてくれる。
4着。うーん、今一つ。
4ゲーム [140-173-149-135] 久しぶりにちょっとまし。
やったことを忘れてしまわぬように
fml を ~/FML/ 及び ~/ml/ にインストール。 基本的に、~/ml/etc/qmail/users/assign に 書かれている内容を /var/qmail/users/assign に 書けばいいんだけども vpopmail で virtualdomains 設定の 環境だとそのままではうまくいかない。 そこで、xxxx というメーリングリストの場合、
+example.com-xxxx:user:uid:gid:~/ml/etc/qmail/alias:-:xxxx:
とかしてやると、ユーザ user の権限で ~/ml/etc/qmail/alias を見に行って fml.pl とかを 動かしてくれるのでうまく動いているみたい。 owner-xxxx なアドレスの分も同様に assign ファイルに 書いてやればOK。 最初、何を疑っていいかわからないかったけど、 qmail で virtualdomains + assign ファイルの 設定方法が良くわかったなかったみたい。
セキュリティホール memoをみて -O3 をつけて mozilla を作ってみる。 取り敢えず、ports の Makefile を
--- Makefile.orig Fri Dec 14 16:25:20 2001 +++ Makefile Fri Dec 14 16:25:43 2001 @@ -56,9 +56,9 @@ --with-mng=${LOCALBASE} \ --with-pthreads CONFIGURE_ENV= BSD_PTHREAD_LIBS="${PTHREAD_LIBS}" \ - CFLAGS="" CXXFLAGS="" + CFLAGS="-O3" CXXFLAGS="-O3" MAKE_ENV= LD_LIBRARY_PATH=${WRKSRC}/dist/bin \ - CFLAGS="" CXXFLAGS="" \ + CFLAGS="-O3" CXXFLAGS="-O3" \ MALLOC_OPTIONS=j post-build:
とかしてみて make。make が無事終ったのを確認して portupgrade -wWf mozilla-0.9.6,1 とかしてみる。 うーん。ちょっぴりはやくなったみたい。