Last Update: 2002/12/03 10:00:01
技術的なメモやお馬さん関係その他ちょっとした記録をつけるための ページ。間違いなど指摘してくださる方とか居られましたら yy@maid.ne.jp までお願いします。 基本的に書いてあることは無保証です。 また、私の所属する組織には一切関係ありません。 もし参考にされる方がいらっしゃったら自己責任でお願いします。 OS は何も書いてなければ FreeBSD/i386 4.6.2-RELEASE or 4-STABLE です。
リンクは何も制限してませんのでご自由にどうぞ。 YYYY-mm.htmlも作成されてる筈なのでリンク張る場合はこちらのほうがいいと思います。
5ゲーム[174-211-156-169-130]
半年ごとに定期検診。特に問題なしでまた半年後。
8着。短波も聞けなかったけど、またも後ろからで 全然競馬になってなかった模様。 安藤勝、ペリエ、武豊と乗ってもらって駄目とは、、、
確かに後ろからでもいい脚を使うけど、 前でも競馬出来るし、ダートで後ろからの競馬は 展開が向かないとつらいよ。
6ゲーム[163-176-159-180-160-197]
w3-4.0pre.47.tar.gz からssl.elだけ抜き出して インストールする ports を作る。
ssl.el-ports-20021129.tar.gz
MD5 (ssl.el-ports-20021129.tar.gz) = 52acb52e2b13b37b31102f93875fba57
なんか w3-4.0pre.47.tar.gz が メンテナンスされてないっぽいから もっと新しい ssl.el がどこかにありそうなんだけど。。。 まぁいいことにしよう(^^;
営業停止でもうマイカーでは登れないのね。 えぇ!!!!と思って調べると乗鞍高原側も駄目なのね。 全然、知らなかったよぉ。 知ってたらレンタカー借りてでも行ったんだけどもう遅い。
京都からだと、夜中に下道を走れば 日の出前の、ほどよい時間に着くんだよねぇ。 最後に行ったのはいつだったかなぁ、、、
チキンカレー
まだ終ってませんよ。ataがPIOで動いてるからかなぁ? と出かける準備をしていると終ったらしい。 mergemaster してそのまま shutdown。 動くどうかは帰ってから(^^;
4.4-RC から 4.6-RC にしたら起動しなくなったマシンを やっとこさ 4.7Rにする。 loader.conf に hw.ata 関連を設定して無事動作。 StackProtection のパッチを当てて make world。 当分おわらない。
使ってみる。最初 VirualHost の中に設定を書いてて うまくいかず。外に出すとうまくいった。
VirualHostではうまくいきませんか、、、、 CGI だとうまくいったんだけど、どうしよう?
と思ったら SetHandler WebObjects の設定を VirualHost の中に書けばいいのね。 それ以外は WebObjects だと解釈しないから これで良いと。
mod_WebObjects.so を他のマシンに持っていって WebObjects.xml で他のマシンに接続するようにも出来た。 これで、WebObjectsアプリケーションを裏側にしまえる。
しかし、 WebObjectsAlias と SetHandler の設定がよくわからない。 /WebObjects ならうまくいくけど /wo とかだと うまくいかない。なぜ? Location の動作を理解していないのか、 WebObjectsAlias の動作を理解してないのか?
天丼
競馬学校生以外は全員不合格ですか、、、 一体どういう試験をしてるのやら。
受かった奴で1年目から使えるようになるのは せいぜい2、3人。落ちた人の中には、別に世界に 出ていっても通用しそうな人が混ざってるわけで、 やっぱり試験方法に問題があるんではないかな。 何のための試験なのか。
もっともっと根本的に改革が必要だと思われる時だけに JRAの良識がある部分に期待したいけど、 競馬場の場長までやった人が逮捕されてるって部分の方が JRAの本質だろうから期待薄。
中央と地方に分かれている弊害があまりにも 大きくなり過ぎているから何とかならないのかなぁ? 中央だ、地方だと言ってる場合じゃないと思うんだが、、、
香港には招待されなかったみたい。残念。
さーて、やっぱり放牧か、それともどこか使う? 年明けると、G1以外はどこに出ても59キロ以上だしなぁ。
そうでもないなぁ。 オープン特別でも58キロでは出られそうではある。 けど、もう重賞以外は出たくないよなぁ。
帰ったらルータマシンのUSBに差してあったNICが どうも抜けてたらしく ppp が切れていた。 やっぱり、ルータ用のマシンを作るかなぁ、、
5分かからないであろう設定変更をしに客先へ。 思った通り5分かからないで終了。ちゃんと動いているか ゆっくり(^^;確認して、 40分ぐらいで「お邪魔しました」と帰ってくる。
帰り道、ビックピーカンへ寄り道(^^; 取り敢えず会社用のCDRメディアを購入。
地鶏の竜田揚げ
何やら香港カップか香港マイルに招待されたら 行くというたはります。
安田記念と マイルチャンピオンシップと ジャパンカップダート。 NHKマイルカップと比べると、やっぱり招待する側に してみれば 国内3歳限定G1 より 国際レースとしてやっている G1 を勝った馬を 招待したいでしょうねぇ、、、
「国際レースとしてやっている G1」ではなくて 早く「国際G1」と書けるようにならないかなぁ。
なんか出勤して来たあと、 背中というか右肩まわりに違和感が、、、
rl のNICを諦めて ed な PC-CARDのNICを使ってみる。 問題なく動作。
次に isc-dhcpd3 を入れて DHCPサーバにしたてる。 これも問題なし。
他のWindowsマシンから適当に使ってみても なんら問題なし。フレッツスクエアにも つながるようにしてあるので、速度を見てみると、 WindowsXP で PPPoE していた時より、ちょっとだけ 速度アップ(^_^)
まぁ、モアで12Mとはいえ、2.6Mbpsぐらいしか出てないから flets側が USB1.1、自宅LAN側が PC-CARD な NIC でも 問題はないらしい。
で、取り敢えずこのマシンをルータにして 24時間稼働体制にしてみる。 ちょっと熱を持つから違うマシンにしたいけど それは今後の課題。
Bフレッツが引けて、 ISPの方も開通予定日が決まっているので、 移行予定をたてる。
人手がないし、全体を見直すのは急ぐわけでは ないので約一カ月半かける予定表を作成。
必要な物品購入とあわせて、明日見てもらおう。
豚野菜味噌炒めに揚げ春巻
放牧だった筈が、元気なので招待されれば香港マイルに 行くんだそうな。
香港挑戦は大いに楽しみだし来年につながると思うから 行って欲しいんだけど、 行くのか行かないのかちゃんと早く決めてくれないと 「行く」となった時にこっちの手配が間に合わない(^^;;
6to4は試せず。kernelだけbuildしてinstallするつもりが buildworld もやってしまって時間ロス。 まぁ、でも最新 4-STABLE になりましたと。
あとはDHCPサーバをたてれば取り敢えず使えるけど、 やっぱり rl のインターフェイスが駄目で、 負荷かけてると知らない間にリブートしてたりするから 使いものにならない。 しょうがないので今日帰ったらPC-CARDの NIC を 試してみよう。
sslとvirtualhost はやっぱり共存出来ないので、 受けるポートを変更してみる。
https://www1.example.com/ は 443 で、 https://www2.example.com/ は例えば 444 で https://www3.example.com/ は例えば 446 で というふうに。 Listen して virtualhost でそのポートで受けるようにして ServerName にそれぞれのホスト名を記入すると、 それぞれの名前で SSL を受けてくれる。
万人向けサービスには使えないけど、 社内向けとか、仲間内向けにならこれで十分と いうことにしておこう。
あとは、サービスしてない組合せの場合に ちゃんとエラーなりメッセージなりを出してあげること。
PPPoEでispにつなげた後、6to4につなげるには ppp.linkup で6to4の設定をしてやればいいのかな?
とか考えて google で 6to4 と ppp.linkup で調べてみると 6to4.jp を使ってみよう だけが引っかかった。
あぁ、やっぱり先人がいたぁ。感謝(_o_)
IPv4アドレスから 2002:aabb:ccdd:1::1 のアドレスを 導き出すだけでも、スマートな方法で書いてある(^^;;
肉絲チャーハン
月曜日の朝は混んでます。
5ゲーム[105-159-173-129-121]
またもやデットーリ!!!すごいとしかいいようがない。 審議になってたけど、あれはギリギリの攻防。 見ごたえ十分。迫力あります。
ナリタトトップロードはジャパンカップになると 結果が残せないねぇ。 でも案外、次、香港に行けば楽勝だったりするかもね。
昨夜、飲み過ぎて気持ち悪い。
5ゲーム[152-151-179-142-195]
デットーリ、お見事!。
馬券はアドマイヤドンが差されて、1着3着(;;)
久しぶりにゆっくりと。
試してみる。virtualhost で あるホストだけ https で アクセスしようといろいろやっていると、 なんだか https で全然アクセス出来なくなった。 何やらいじっていると mozilla や w3m からは アクセス出来るようになったけど、IE6 からは アクセス出来ない。何故だぁ?と詳細設定を見ていると 「TLS1.0を使用する」にチェックがついてないので つけてみるとアクセス出来た。
今までそんなことはなかった (他にapache13-mod_sslでたてたサーバはアクセス出来る) のに何故?
チャーハンセット(みそラーメン)
朝起きて、build が終ってたので make installkernel && make installworld
mergemaster してからリブート。 起動出来ることを確認して出勤。
今日は帰ったらこのマシンをルータに仕立てあげよう。 rl のインターフェイスが使えれば無線LAN付きルータに したいけど、どうもこのマシンの rl は ちゃんと動かないからなぁ。試してはみるけど、 とまっちゃうんだろうなぁ。
so-net が半年間無料ってんで申し込んで19日に無事開通。 そんで、やっと FreeBSD でつなげて遊ぶ。
うちにある FreeBSD は全然さわってないかったので、 つなげて最初にやったのが cvsup (^^; それで、make buildkernel && make buildworld して寝る。
半年のうちに固定IPもらえるところと契約して so-net はそこまでになる予定(^^; IPは8個もいらないし、1個なら IIJmio かなぁ?
passphrase をそもそも無効にする他に SSLPassPhraseDialog に passphrase を返すスクリプトを 書けば、入力待ちにはならないらしい。
とはいっても、どっちがいいかなぁ? どっちもどっちだけど。。。
追記(11/25): メモとしてパスフレーズを無効にする方法 及びその他、、、
## 秘密鍵を作って # openssl genrsa -des3 -out filename.key 1024 ## パスフレーズを無効にして ## 最初から無効にして作ればいいんだけど # openssl rsa -in server_in.key -out server_out.key ## あれ # openssl req -new -key filename.key -x509 -out filename.crt ## これ # ln -s filename.crt `openssl x509 -noout -hash < filename.crt'
行ってきた。 18時までの予定が帰ってきたら19時前ですよ。 よくしゃべる社長さんだこと。 社長さんというのは、どこでもそうなんだろうけど。
まぁ、関心がないことではないので、 いい形で関わっていければいいなぁ、と。
チキンカレー + コロッケ(おまけ)
で、メールを受けるようにすると .forward を見なくなった。 なんとなく分かるような気もするが、 じゃどうするのだろうか?
あやうく寝過ごしかけた。
第二弾は sendmailで IPv6 + TLS + SMTP-AUTH + POP3S + IMAPS
しかし、これまた(私の理解に)怪しいところがあるので この通りにやってえらい目にあっても知りません :-)
qmail でやったことを sendmail でも実現して、 cyrus-imapd2 で APOPも対応。 ports からインストールして設定するだけで 出来ちゃうのでこっちの方が楽かもしれない。
qmail でやる理由は qmailadmin があるからってのが 大きいかもしれないが、saslauthd を利用する qmailadmin みたいなのがあればこっちを使うかな、、、 調べてないだけできっとどこかにあるんだろうなぁ。
麻婆豆腐+回鍋肉の定食
だんだんふとんから出られなくなっていく、、、(^^;
ねむくなって疲れる。21日に客先に行くことが決まる
トマトソーススパゲティ
ねむい。休み中の疲れが、、、(^^;;
4ゲーム[159-157-180-157]
昼までゆっくりと。
この日は観光に行かず帰ることに。
4着。
負けて強い競馬ではあったけれど、 4コーナーで鞍上の差が出たレースでした。 テンザンセイザと同じタイミングで追い出していたら、 エイシンプレストンは捉えてただろうし、 トウカイポイントも差し切る勢いはあったと思う。 10mぐらいは余計に走ってます。
勝浦君はまだ実力を手のうちにいれていないですね。 それが自分でも分かっているようですけど、 これが超一流との差というのかな。
今回のような競馬が出来るなら 香港マイルに行きたいところだけど、 トウカイポイントが行くというので、 可能性が少なくなってしまいました。 可能性がなくなったわけではないけど。
馬主席エリアへの通行証ではなくて、 来賓用の通行証でした。 で、どこに入れるかと思えば、 5階の特A指定席エリア。
この指定席は当日発売だから、行くとくたばってる人多数。 早朝から並んでたんでしょうねぇ。 昔はやったけど今はそんな元気はありません(^^;;
この日は競馬場へは昼前に行けばいいので、 ちょっとゆっくりめ。
親が出かけたのでバスで競馬場に。
5ゲーム[145-130-139-152-168]
そうそうに競馬場をあとにして、 人が少なそうでそれなりに紅葉を楽しめそうなところと いうことで、鞍馬まで。 電車のなから紅葉見物。
パドックは良く見えて、 これなら勝ち負けと思っていたら、、
なんと発走直前に放馬。 鞍がずれて怖がってます。 で、発走除外。 さすがに、発走直前の除外は初めての経験。
この馬は走りそうなだけに、 精神的な影響が残らなければいいですが、、、
競馬場へ。親に送っていってもらう。
今日は定時で退散。東京駅へ。
.cshrc に tcsh と書いてしまった人がいて、 いっぱい tcsh が立ち上がって大変でした(-_-;
天丼
何やら、 日曜日、馬主席エリアへの通行証が頂けるらしい(^_^)
そういう連絡が昨日あって、今日から実家に帰るので 着替えの他にスーツ+靴を持って通勤。 さすがにちょっと重くてちと辛い。
6ゲーム[153-136-175-208-138-225]
4.7-RELEASE-p2 を一台インストール。 StackProtection47R.20021025.diff を適用。 あとはいろいろインストール。
しかしこのマシン 64MBのメモリと 6GBのハードディスク。 256MBの120GB ぐらいにはしてやりたいなぁ。
スタミナチャーハン
久しぶりにいろいろportupgradeしてみる。
ねむいよぉ。
残念ながら満席。
「銀河か」と思うもそれでは高くつくから、 素直に新幹線にしておこう。 金曜日の晩は今から取れるかなぁ?
金曜日の新幹線の指定席確保。
昼飯を食べて客先に戻る。報告会をすませて終了。
昼に散歩したら、足がいたいですよ。
マクド。チキンタツタ。
設定等は無事終了。午後から時間がないと聞いていた ので、報告会は後日の予定が、午後から時間が出来たから ということで、午後からやることに。
ねむい。
今日は朝10時に客先へ。準備しないと。
カルボナーラ
連絡なしというのも問題だが、遅刻しすぎ。 知らんよ、もう。
昨日帰ってから計ったら 36度8分。 今日の朝に計ったら 36度1分。 というわけで何とか持ち直したと思ったけど、 会社に来たらなんか熱っぽい。 うーん。
ほんとに熱っぽいからさっさと退散することに。
水曜日、客先へ行くことに。
がしかし、さっきからなんか熱っぽいんだよなぁ。 大丈夫かしら、、、
天津丼
実家の最寄り駅まで行ってくれる夜行バスが あるので、今週末はバスで帰ってみるかなぁと Webで時刻表やら値段やらを調べてみる。
朝の6:00過ぎに着くのはしょうがないけど、 8000円で済むので新幹線より4000円は安い。 あとは金曜日の晩が今から空いてるかどうか?
停電明けなのでちょっとだけ早く出社。 取り敢えず全部電源ON。
今のところ全部無事に起動して動いてますよ。 よかった(^_^)
20時すぎの指定を持ってたけど、早々におひらきに なったので、1時間前のを取り直す。 で、1時間早く帰宅。疲れました。
7着。4コーナーまでは完璧な騎乗。 4コーナーでトーワトレジャーの内にもぐり込めさえ 出来てれば、レディパステルに迫るぐらいはあったかも。 ファインモーションは化けものでダイヤモンドビコーも 強いんだけど、ファインモーションは別路線、 ダイヤモンドビコーは今年で引退なので、 それ以外となら、やるたびに順位が変わりそうな 力関係だと思うのでどっかで重賞を取るチャンスはあると 思う。どういうペースでもそれなりの上がりでは 上がってくるのでバテバテになるレースの方がいいのかも しれない。でもそういうレースってないんだよなぁ、、、
4レースの新馬戦にエアグルーヴの仔、 アドマイヤグルーヴが登場。 見ためが他の馬とは違うという感じで上がり33秒台で快勝。 早い流れでどうかとかあるけど、桜花賞もオークスも 持っていかれてもしょうがないかもしれない。
1800mでデビューというのは、親子3代オークス制覇を 意識してのことだろうから、桜花賞ならつけいる隙は あるかな。
久しぶりに1レース前に競馬場入場。
寒い。もう少し暖かい上着にすれば良かった。
はじめて3連複を取る。1点で。ただし3.3倍(;;)
父親に送っていってもらおうと思ったら、 「最近は自転車で行ってる」とか言われる。 なんと健康的 :-)
で、叔父さんが車で行くので寄ってくれて、 乗せてってもらう。
レースは短波も聞けず、結果のみ知る。
で、結果は5着。後で話を聞くと、出遅れでもないのに 後ろからで全然届かなかった模様。 前で競馬してほしいものだけど、1400mより1800mに期待 なのかもしれない。
17時に家を出て、東京駅へ。 指定を取ってなかったけど、着いてからでも全然大丈夫。
結局21時15分ごろに実家到着。
早く終ったのでいったん帰って寝る。 が、明日の朝起きるのが嫌だなぁということで、 この日のうちに京都へ向かうことにする。
マクドでメンチマック。
マクドぐらいしか開いてませんよ(-_-;
次は戻って、 停電準備のためマシンの電源を落として回る。
落とすのは取り敢えず問題ないので、 13時には終了。
ビルの5階で階段なし。 普通に5階まで行くだけでしんどい。 それをマシンを持って4往復ぐらい。 疲れた。
取り敢えず15時までの予定が11時で終了。
いつも通りに出勤。運ぶマシンを止めて準備。 マシン以外を先に持っていって、次の便でマシンを運ぶ。
いつも通り9時に出勤。その後は肉体労働。
電源断出来るものはしておこう。明後日は停電だし。
やったことをまとめた文章を置くところを作りました。 この通りにやってえらい目にあっても知りません :-)
麻婆豆腐+回鍋肉の定食
あるシステムが停電中にちゃんと予定の動作を するかどうか、ルータを切ってみて試してみる。 うまく動けば cache して、接続が戻れば処理する筈。
がーん。うまくいかない。 cache するバイナリをコピーし忘れていたみたい。 cache するバイナリをコピーして、もう一度挑戦。
動いてるみたいだ。 あとは日を越えてちゃんと動作するかどうかだけど、 なんとかなるでしょう。
ねむい。お腹の調子が悪い。
チキンカレー
続き。smtp-auth が出来なかったけど、原因は、 daemontools の runファイルで vchkpw を読んでるところで PATH に /usr/local/vpopmail/bin が通ってなかった(;;)
PATHを通すとエラーだけどさっきまでとは違う。 で、原因を探ると、vchkpw.c で余分な printfがあって、 sylpheed のログファイルにその printf で出力されたものが 残ってた。最初は分からなかったけど良く考えると おかしいのでこの printf を取るとうまくいった。
これで、 ucspi-tcp-0.88 + IPv6パッチ に qmail-1.03 + tlsパッチ + IPv6パッチ + qmail-smtpd-authパッチ と vpopmail-5.3.9(+パッチ) の環境で smtpとsmtp-authとpop3sは確認が取れたかな? もう少しまとめてみよう。
追記(11/12): まとめは qmailで IPv6 + TLS + SMTP-AUTH + POP3S + IMAPS に。
アドマイヤコジーンが選ばれてます。これは順当。 最終発表が27日なので、マイルチャンピオンシップで 勝ち負けした馬で参加意志がある馬がもう一頭選ばれるのかな?
各設定ファイルを作る。 qmail が動いて、smtp でメールが受けられて、 smtp-auth で認証して、pop3s でメールを取れる、 ようにする。
動かしてみる。qmail は動く。pop3s でメールも取れる。 smtp-auth はうまく認証できない。さてさて、、
次に courier-imap-1.5.3を入れてみる。 これも ports から
# make WITH_VPOPMAIL=yes # make install
とかしてみる。
次は vpopmail-5.3.9 を入れてみる。 これはさわるところがないから ports でそのまま
# make WITHOUT_ROAMING=yes WITH_CLEAR_PASSWD=yes # make install
とかしてみる。
25/tcp 以外で smtp-auth を受ける場合に、
--- vchkpw.c.orig Wed Nov 6 18:47:23 2002 +++ vchkpw.c Wed Nov 6 18:47:47 2002 @@ -111,6 +111,7 @@ * setup the log name and connection type */ switch(LocalPort) { + case 8025: case 25: strcpy(VchkpwLogName, "vchkpw-smtp"); ConnType = SMTP_CONN;
とかしないといけない? これ何とかなんないかなぁ?
作った qmail-tls-smtpd-auth+ipv6 を入れてみる。 実際には
# make WITH_QMAILQUEUE_PATCH=yes # make install
する。
次は tls + IPv6 パッチが当たったのにさらに smtp-authパッチを当てる。 今度は、Makefile.rej と qmail-smtpd.c.rej が出来る。
tls+IPv6 と同じように qmail-smtpd-auth-0.31.tar.gz の auth.patch から該当ファイル部分を削除 (patch-002-auth)。 .rejファイルの該当部分を手パッチ。 tls+IPv6パッチが当たった状態の該当ファイルと手パッチ したファイルの diff を取る(patch-003-auth)。
これを tls+IPv6 の ports に追加してさらに、 qmail-smtpd-auth-0.31 にある base64.* を入れて Makefile をいじって ports に仕上げる。
ports-qmail-tls-smtpd-auth+ipv6-20021106.tar.gz
MD5 (ports-qmail-tls-smtpd-auth+ipv6-20021106.tar.gz) = 283076e8b6b8da48df38dd24add78a8d
(注意)これもまだ動作確認はしていない。
追記(11/12): まとめは qmailで IPv6 + TLS + SMTP-AUTH + POP3S + IMAPS に。
まずは、tlsパッチを当てて IPv6パッチを当てると、 dns.c.rej と ipalloc.h.rej と qmail-remote.c.rej が 出来る。
ports に仕上げたいので、 qmail-1.03.v6-20021006.diff から該当ファイル部分を 削除(patch-000-v6)。 該当部分を手パッチ。 tlsパッチが当たった状態の該当ファイルと手パッチした ファイルの diff を取る(patch-001-tls-v6)
そうした上で、素の qmail-1.03 に、 tls.patch -> patch-000-v6.patch -> patch-001-tls-v6.patch の順番で 当てる。それを ports に仕上げる。
あぁ、${PKGDIR_LOCAL}/files は読まないのね(;;) 修正したのと置き換え。
そうだ、qmail-date-localtime.patch も当てないと、、、 qmail/distinfo に追加しないといけないから、、、 make する前に
# cat qmail-tls+ipv6/distinfo >> qmail/distinfo
とすることにしよう。
ports-qmail-tls+ipv6-20021106.tar.gz
MD5 (ports-qmail-tls+ipv6-20021106.tar.gz) = 59480f4df17d8ecea491303049816689
(注意)まだ動作確認はしていない。
追記(11/12): まとめは qmailで IPv6 + TLS + SMTP-AUTH + POP3S + IMAPS に。
パッチが diff13 になってて、makeが通らないので パッチを作って ports にしてみた。
ports-ucspi-tcp+ipv6-20021106.tar.gz
MD5 (ports-ucspi-tcp+ipv6-20021106.tar.gz) = 0f1352feeca2fca2561784819e9fdf36
地鶏の竜田揚げ
DNS,Mail,Webサーバを新たに作る。 今回は他の人に作業してもらう。はぁ。
基本的には 4.7-RELEASE-p1 + StackProtection47R.20021025.diff。 DNS は bind-9.2.1。 Mail は qmail-1.03(IPv6パッチ + tlsパッチ + smtp-authパッチ) + vpopmail-5.3.9 + courier-imap-1.5.3 + uscpi-tcp-0.88(IPv6パッチ) + daemontools-0.76。APOPと POP before SMTP はやめる? Sophos AntiVirus は出来れば導入。 Web は apache_1.3.27(mod_ssl + IPv6パッチ)にするけど、 apache_2.0.43 でも実現可能かテスト。 https + virtualhost + mod_gzip + mod_php4 + WebObjects実行環境
DNSとWebを他の人にやってもらって Mail は自分でやる。 作業開始。って一人来とらんぞ。「ねぼうしました」って 11時前に電話してくるなっての(-_-;
日曜日の往復する切符を手配しないと、、、 明日、銀行に行ってから買いに行くか。
そういえば、翌週もだった。。。
FA宣言したのかぁ。 目の前に札束を積まれても、 「巨人には行かん!」 とか言って欲しいなぁ :-)
本当は阪神が取るのがいいのだろうけど、 それも難しそうな感じだし、 嫌なパターンになりそうな気が、、、
それならメジャーへ、と思うけど、 どうなることやら。
土曜日は会社の荷物の引越しがあるので、 出勤して肉体労働。 引越し先が5階でエレベータなし(;;)
さらに、日曜日が停電なので 引越しが終ってから会社に戻って電源落とし作業。
停電復旧作業は日曜日中に出来るかどうかは不明。 多分、月曜日の朝。 何かトラブルがあるに違いない(;;)
かつポン酢おろし定食
出勤してメールを読むと、 何やらエラーを知らせるメールがいっぱい(-_-;
何事かと思って調べると、 とあるデータベースサーバーをやってるマシンの 時刻が 2004年3月5日 になっている!
そういえばこのマシン、前にも35年だか50年ずれたことが あったけど、何故にずれる? WindowsNTだってのが嫌なところだけど、 さずがに勝手に時刻を変更はしないだろうと思って、 いろいろ検索しても同じような事例は見つけられず。
BIOSの問題か?ハードウェアの問題か? どれにしても、突然一年以上時刻が変わってしまうと いうのは、、、、
勘弁して欲しい(;;)
3日連続 :-)
3ゲーム[137-159-156]
5ゲーム[165-152-169-180-138]
豪快の追い込むももっとすごいのが一頭いて2着。
太め残りに出遅れたけど、上がり 34.1 は優秀。 折り返しであっさり勝てれば春が楽しみ。 父がCozzeneだから距離はそんなに持たないけど マイルまでなら、、、 狙いは当然、来年の桜花賞馬 :-)
5ゲーム[141-210-156-154-193]
ports に portgresql-jdbc なんてのがあるので入れてみる。 これを使うのででいいのかなぁ?
WebObjects 5.1 向け、PostgreSQL 7.2 のセットアップ手順を参考にしてみる。 なんかよくわからないので、 WebObjects5.1とPostgresqlとの接続 を参考にしてみる。
Windows2000 の EOModeler から PostgreSQL に接続は出来た。
jdbc.postgresql.org から pgjdbc1.jar(JDK1.1.X互換)と pgjdbc2.jar(JDK1.3.X互換)を 入手。
それぞれ、 pgjdbc1.jar は CLASSPATHに ${NEXT_ROOT}/Library/Java/pgjdbc1.jar を足して そこにコピー。 pgjdbc2.jar は WEBOBJECTS_JAVA_EXTENSIONSが 示しているところにコピー。
PostgresqlPlugIn_1.2からPostgresqlPlugIn.frameworkを 作成。${NEXT_ROOT}/Library/Frameworks にコピー。
PostgresqlPlugInBundle_1.2 を Windows2000 で build する。 classes にある .java のファイルを
--- PostgresqlExpression.java.orig Fri Nov 1 17:00:59 2002 +++ PostgresqlExpression.java Fri Nov 1 17:01:40 2002 @@ -18,10 +18,10 @@ // OS X -import com.apple.cocoa.foundation.*; +// import com.apple.cocoa.foundation.*; // Windows -// import com.apple.yellow.foundation.*; +import com.apple.yellow.foundation.*; import com.apple.yellow.eoaccess.*;
とかする。
EOModeler で NewModele を作成する。 Adaptor は JDBCを選択して URL:jdbc:postgresql://hostname/DBname Driver:org.postgresql.Driver これだけだと、ユーザが駄目というので、 ユーザも利用できるものを指定する。 これで OK(らしい)
準備は出来た。 実際に使ってみるのはまた来週。
まず、ports で jdk-1.3.1p7_2 が入ってる。 次に、CDをmountする
# mount_cd9660 -r -g /dev/acd0c /cdrom
CDから Deployment/ 以下をどっかにコピー。 Deployment/SOLARIS/install.sh に Linux と同じ内容で FreeBSD の分を追加。 パッチ。
--- install.sh.orig Thu Oct 31 14:56:49 2002 +++ install.sh Thu Oct 31 14:58:11 2002 @@ -279,6 +279,24 @@ echo " directory." echo + elif [ "$PDO_OS" = "FreeBSD" ] + then + CHOWN="chown -fR" + [ -z "$PDO_GNUTAR" ] && PDO_GNUTAR=`which tar` + PDO_UNSUPPORTED_OS="YES" + #WOF_ADAPTOR="WOAdaptors_FreeBSD.tar.Z" + #WOF_ADAPTOR_CAPS="WOADAPTOR_FREEBSD.TAR.Z" + #read the above thing in HP-UX for why the above 2 things are commented out. + echo + echo "WEBOBJECTS ADAPTOR NOTE:" + echo " There is not currently a WebObjects Adaptor binary built for this system" + echo " configuration. However, all of the source code is on this CD and you can" + echo " build the CGI or an API-specific adaptor yourself. The adaptor source is" + echo " installed on to the target system with all installations. Once fully-built," + echo " the adaptor binary will need to be copied into your webserver's cgi-bin" + echo " directory." + echo + else echo echo "UNSUPPORTED OPERATING SYSTEM:"
install.sh を実行してインストール。 インストールできたらアダプタを作る。 Apple/Developer/Examples/WebObjects/Source/Adaptors にあるので、make出来るように make.config と Makefileに FreeBSDの項目を追加する。
まずは make.config。 OSを FreeBSDにして、FreeBSDの項目追加。 make を ${MAKE} に定義する。 どうも gmake を要求するようなので FreeBSD では gmake。 パッチ。
--- make.config.orig Thu Oct 31 15:44:49 2002 +++ make.config Thu Oct 31 16:00:52 2002 @@ -8,7 +8,7 @@ # Define the OS. ifeq "" "${OS}" -OS = SOLARIS +OS = FreeBSD endif # DEBUG_FLAG = -g @@ -41,6 +41,13 @@ APXS = /usr/apache/bin/apxs endif +ifeq "FreeBSD" "$(OS)" +ADAPTORS = CGI Apache +# Default path for apxs on FreeBSD +APXS = /usr/local/sbin/apxs +MAKE = gmake +endif + ifeq "HPUX" "$(OS)" ADAPTORS = CGI NSAPI endif @@ -53,3 +60,8 @@ ifeq "${CC}" "" CC = cc endif + +ifeq "${MAKE}" "" +MAKE = make +endif +
次に Makefile。 make を ${MAKE} に変更。 パッチ。
--- Makefile.orig Thu Oct 31 15:43:52 2002 +++ Makefile Thu Oct 31 15:44:41 2002 @@ -21,7 +21,7 @@ touch ${COMMON_TARGETS} for adaptor in $(ADAPTORS) Adaptor ; do \ echo Cleaning $$adaptor ; \ - ( cd $${adaptor} ; make clean ) ; \ + ( cd $${adaptor} ; ${MAKE} clean ) ; \ done OS_NOT_DEFINED: @@ -29,16 +29,16 @@ exit 1 ${COMMON_TARGETS}: Adaptor - cd Adaptor ; make + cd Adaptor ; ${MAKE} CGI:: - cd CGI ; make + cd CGI ; ${MAKE} Apache:: - cd Apache ; make + cd Apache ; ${MAKE} IIS:: - cd IIS ; make + cd IIS ; ${MAKE} NSAPI:: - cd NSAPI ; make + cd NSAPI ; ${MAKE}
次に Adaptor/ にある request.c。 #include <sys/uio.h> でエラーになるので、 手前に#include <sys/types.h> を入れる。 パッチ。
--- request.c.orig Thu Oct 31 15:39:22 2002 +++ request.c Thu Oct 31 15:41:20 2002 @@ -34,6 +34,7 @@ #include <ctype.h> #include <stdio.h> #ifndef WIN32 +#include <sys/types.h> #include <sys/uio.h> #endif
次に、Apache/ にある Makefile。 MacOS X のを参考に FreeBSDの項目を作る。 パッチ。
--- Makefile.orig Thu Oct 31 15:52:05 2002 +++ Makefile Thu Oct 31 15:52:53 2002 @@ -32,6 +32,27 @@ endif +# FreeBSD +ifeq "FreeBSD" "$(OS)" + +# These are the defaults for OSX. You may have to adjust them on Solaris. +OPENSSLINCLUDEFLAGS = -I/usr/include/openssl +OPENSSLLIBFLAGS = -L/usr/lib -lcrypto -lssl +CFLAGS = -O2 -Wall -I../Adaptor $(DEBUG_FLAG) -DSINGLE_THREADED_ADAPTOR -D$(OS) -DFORKING_WEBSERVER -DAPACHE + +APXSFLAGS = -c -I../Adaptor ${OPENSSLLIBFLAGS} -D SINGLE_THREADED_ADAPTOR ${LDAPACHESSLFLAG} -S CC=$(CC) + +all: mod_WebObjects.so + +mod_WebObjects.so : mod_WebObjects.c ${COMMON_OBJFILES} + ${APXS} ${APXSFLAGS} mod_WebObjects.c ${COMMON_OBJFILES} + +clean: + rm -f mod_WebObjects.so mod_WebObjects.o *.o + +endif + + ifeq "SOLARIS" "$(OS)" # If Apache is in a nonstandard location, change this
makeする。コマンドは gmake。 CGI/ に WebObjects が出来るので、それを apache の cgi-bin/ にコピーする。 example.xml を WebObjects.xml としてどっかに コピーして、内容を書き換える。アプリケーション名とか ポート番号とか。 apache の設定に反映させるのだけども、 ここでは webobject.conf を作って、Include "etc/apache/webobjects.conf" とした。
HelloWorld.woa があるとして、 Apple/Local/Library/WebObjects/Applications/ にコピーする。 HelloWorld.woa/ にある HelloWorld を動かすのだけども NEXT_ROOT が設定されていなければ設定する。 起動は受け付けるポート番号を指定する。
% ./HelloWorld -WOPort 9999 &
ここのポート番号は WebObjects.xml の中で指定した ものを使用する。違っていると通信できない。
動いたかどうか確認する。 http://www.example.com/cgi-bin/WebObjects/HelloWorld.woa
Apple/Developer/Examples/WebObjects/Source/Adaptors/Apache に mod_WebObjects.so なんてのも出来てる。 さてさて、どうやって使うのかなぁ?
マクド。メンチマックのセット。
FA宣言ですか。 夜中の1時にニュースが出回るって、、、新聞社の人を 困らせる時間だなぁ :-)