Last Update: 2003/12/01 10:45:01
技術的なメモやお馬さん関係その他ちょっとした記録をつけるための ページ。間違いなど指摘してくださる方とか居られましたら yy@maid.ne.jp までお願いします。 基本的に書いてあることは無保証です。 また、私の所属する組織には一切関係ありません。 もし参考にされる方がいらっしゃったら自己責任でお願いします。 OS は何も書いてなければ FreeBSD/i386 4.8-RELEASE or 4-STABLE です。
リンクは何も制限してませんのでご自由にどうぞ。 YYYY-mm.htmlも作成されてる筈なのでリンク張る場合はこちらのほうがいいと思います。
WindowsXPで入れ換える。
レジストリに設定するだけで出来るらしい。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout
に Scancode Map というのをバイナリキーで作成して、
00000000 00000000 03000000 1D003A00 3A001D00 00000000
を値として設定すればいけるらしい。
設定して再起動すれば入れ替わった。
やわらかつくね温たまご添え定食
何やらお休みされるようで、 ダウンロードも出来なくなってます。 悲しい(;;)
ねむい。
報告会。
無事終了。雨も降ってなくてよかった。
ナスとベーコントマトソーススパゲティ
tools/client-side にあったので、 site-lisp にコピーして、 (add-to-list 'vc-handled-backends 'SVN) として checkout してあったファイルを編集。 C-x v v でコミット出来た。
これで違和感なく使えそうだ。
これも subversion を使って管理したくなってくるなぁ。
TortoiseSVN-0.15.2-UNICODE.msi は何事もなく動いてる。 単独で動くものかと思ってたよ。
さて、ssh経由にするのはどうするのかなぁ?
まず、svnserv経由にするには、
# svnserv -r /home/svn -d
とかして、
% svn checkout svn://localhost/hoge
とかすると checkout 出来た。 この時点で認証はない。 svnserv が動いている権限でアクセスして、 クライアントからコミットすると anonymous で コミットするらしい。
で、ssh経由にやるには、、、、
% svn checkout svn+ssh://localhost/home/svn/hoge
とかやってみるとうまくいった。 で、Windowsからは、ssh のクライアントに PuTTY の plink を使うことにして、
c:\work> svn checkout svn+ssh://hoge.example.com/home/svn/hoge
ってするだけでは当然駄目で、 plink.exe に PATH は通してから、 C:\Documents and Settings\user\Application Data\Subversion\config ファイルに
[tunnels] ssh = plink -ssh -2 -l user
とかすると checkout 出来た。 ファイルにユーザ名を書くのも行儀悪いなぁと思ったけど、 user@host にしても駄目だし、svn のオプションで --username user とか付けてもうまくいかない。
plinkは plink user@host でアクセスすればいいので、 うまくいってもいいと思うのだが、、、、
TortoiseSVN からもうまくいった。 取り敢えずこれで使えるかなぁ。
雨が降ってます。
使ってみる。
ports から devel/subversion で make install。
適当に /home/svn とかを専用リポジトリとして、
% svnadmin create /home/svn/hoge % cd hoge % svn import file:///home/svn/hoge
する。
普通に checkout する。
% cd ~/svn % svn checkout file:///home/svn/hoge
で、checkout 出来る。
うーん。普通に使うなら cvs とほとんど変わらない。
適当に apache2 の mod_dav_svn を使う設定をする。
ほんでもって、svn-0.25.0-setup.exeを持ってきて動かす。
c:\work> svc checkout http://hoge.example.com/svn/hoge/
とかすると出来た。
TortoiseSVN-0.15.2-UNICODE.msi を持ってきて動かしてみるも、何やらうまく動かないのでまた後日。
apache2 の Basic認証もうまく行かないなぁ。なんでかなぁ?
ssh経由とかはまた明日。
豚しゃぶサラダうどん
ねむー
冷しゃぶつけ麺
持って帰ってたノートパソコンが重いよ。
久しぶりに焼肉。
昼過ぎ。
6ゲーム[172-184-146-173-177-214]
最初、ひと駅だけ地下鉄に乗って、あとは全部歩き。 すごい距離を歩いた。
10時すぎ。昼からお出かけ。
日替わり弁当
konquerorを使ってたけど、 なんとなくmozilla 1.5aをしばらく使うことに
ねむい。涼しい。
会社で ThinkPat X31 を購入。
在庫がなかったので無線LANはないモデル。 別にいらないし、必要だったらカードを差せばいい。
まず、アカウントを作って Windows Update してみる。 「重要な更新とService Pack」ってところに (26) と ありますが、、、、
気にせず「更新の確認とインストール」してみる。
サクッと終了。その他の更新も入れてみる。
豚しゃぶサラダうどん
なんか涼しいというより寒いよ。
マクドてりやきセット
打合せのため外出。
涼しい。
日替わり定食(とりから甘酢あんかけ)
夏休みになったからか電車が空いている。
注文していたのが届く。
組み立てる。
をするというので、部屋を出来るような状態に。
10時ごろ
3着。
起きたら走り終ってました。
昼過ぎ。
14着。
ベランダの避難用ハッチの取り替えなどもやるので、 片付け。暑くてヘたる。
玄関ドアの塗装で結局6時間玄関を閉められなかったので どこへも行けず。
9時まえ。
マクドてりやきセット
セキュリティホール memoからpossible open relay hole in qmail-smtpd-auth patch。
qmail-smtpd-auth-0.31.tar.gzが当たった qmail-smtpd を利用する時に、普通の smtpd なパラメータのままだと、open relay な状態になるらしい。 checkpassword とかの認証するコマンドが指定されているか チェックしていないのが問題なのかな? 確かに、何も指定しなくても動いてました。 auth-jms1.3.patchがその部分を修正してやつかな?
smtpd-auth なパッチを当てた時は、 smtp-auth の設定をしてない qmail-smtpd を 残しておくのはやめましょう。 smtpd-auth を 25/tcp で受ける用にしても、 受信設定がされているサイト向けのメールは 普通に受け取れます。
qmailで IPv6 + TLS + SMTP-AUTH + POP3S + IMAPS に追記しておく。
qmail Informationはなにやらいろいろあるなぁ。
バナナがかたくて半分しか食えず。
豚しゃぶサラダうどん
今日も地下鉄の冷房がさむい。 最後の二駅で座ったら寝過ごしかける。
煮カツ重
地下鉄の冷房がさむいよ。
ランチバイキング
打合せをした会社の社長におごってもらう。
会社の仕事パソコン用に買っていいことになった。 さて何買おう?予算は25万ぐらいまで。
打合せのため外出。
シャワーをあびる。
今日も涼しそうだ。
中華重(麻婆豆腐+回鍋肉)
雨降ってる。22度ぐらいにしかならないというので、 長袖で出勤。
阪神は大雨。ちょっと降り過ぎかも。
逃げて頑張るも4着。
雨が降り過ぎたというのもあるけど、 それよりも距離の壁があるのも事実だと認識。
良で時計のかかる馬場希望だったけど、雨で重馬場。
後ろからで9着。小倉の良馬場だったらなんとかならないかなぁ?
昼前。
外で。お買いものついでに赤羽へ。
ねむいんで昼過ぎまで寝る。
ある音声データ(.wav)がいっぱいあって、 その音声データの最初と最後にある無音部分を 削除したくて、どうやったらいいか悩む。
sox の silence で何とかなりそうなんだけど、 与えてあげるパラメータが良く判らない。
それより、 .wav ファイルが再生出来ない環境にも問題がある。 削除出来たどうか試せない(^_^;;;; このマシン音は出る筈なのだが、、、
煮カツ重
ねむい。
が出る。昔からうちの社長はこの日だなぁ。
当てておく。
パスタ
1000万特別の抽選に外れれば、 マーメイドステークスに出るらしい。
このレース後に放牧らしいので、 是非とも賞金の上乗せをしておきたいところだから、 1000万特別で勝って欲しいんだけど、 マーメイドステークスでどんな競馬をするかも見てみたいなぁ。
スケジュールにローズステークスと秋華賞を追加してみた(^_^)
霧雨。傘が役に立ってません。
いろいろ。
postgresql-jdbc を 7.3.3 にして、 postgresql.jar をコピーしたのはいいが、 何かうまくいかない。
もう一回 portupgrade -f postgresql-jdbc-7.3.3 してから コピーするとうまくいく。何かコピーするもの間違えたかな? /usr/local/share/postgresql/java/postgresql.jar を コピーしてしまった気がするけど、 /usr/local/share/java/classes/postgresql.jar と 同じ筈のような気もする。サイズが小さかったけど、 コピー自体がうまくいかなかっただけかな?
って、APOP が使えたんだ。しらなんだ。 port 110 を閉じてたけど、APOP でいけるなら 開けとこうかな。
煮カツ重
ほったらかしてあった 2.2.4 を 2.2.8 にする。
ports/japanese/samba を入れると LDAP を使うように なってしまってハマル。/etc/make.conf に WITH_LDAP=yes と書いてあった。
LDAPは外して、自分だけで使うものだからパスワード関連 ファイルも作り直して、、、、使えるようになった。
半袖だと寒いよ。
ports に 2.0.0 が入っているので入れてみる。 特に問題なく動いている。 パッチも当たるみたい。
-O なオプションって 4.6.2-RELEASE-p13 にはない。 ないと check-already-installed: でエラーになるらしく、 インストール出来ない。 (本当にそうなのかは未検証)
はて、どうしたものか、、、 入ってないとわかってもるのは、check-already-installed: で何もしないようにすれば取り敢えずインストールは 出来そうな気がしないでもない。
日替わり定食(とりから甘酢あんかけ)
目覚しを止めたぐらいに誰かが来る。 誰かと思うと大家さんでした。 しかし、朝の7時に来るか。
なんでも玄関ドアの塗装をし直すらしく、 その連絡が業者から来るらしい。
なんか、6時間ぐらい開けたままにしておかなくては いけないらしい。
レンドフェリーチェがマーメイドステークスに登録。 14頭しか登録がないので出られるらしい。 出るのだろうか?
いい勝負はすると思うが、賞金を上乗せ出来るか? と考えると1000万下は勝っておきたいところ。
ただ、この馬、思った以上に強い可能性は秘めてる。
カツぽん酢おろし定食
雨が降ってます。
5ゲーム[182-161-173-206-165]
てくてく歩いてお買いもの。
5着。前の方で競馬して頑張るも踏ん張れず。
どうにもつかみづらい馬だけど、あとひと月たって 相手が弱くなればなんとか、、、、
そうすれば、500万もそれほどかわらないので あと1年は頑張れそうなんだが、、、
11時ごろ。
ぼーと過ごす。
昼過ぎ。前の日飲み過ぎです。
なので、仕事はここまで。
会社で待ち合わせして、神保町で待ち合わせして新宿へ。
楽しいひとときでした。
solaris でも動かしてみる。
./configure して make ; make install でインストール。
vpopmail を make して(してあった)、swig vpopmail.i。
vpopmail_wrap.c をコンパイルして、 ld -G vpopmail_wrap.o libvpopmail.a -o vpopmail.so する。
出来上がった vpopmail.pm と vpopmail.so を /usr/local/lib/perl5/site_perl/5.8.0/sun4-solaris に コピーする。
無事に動いた。
打合せのため外出。
また、出来てないって、、、 前回、行った時から今日は何やってたのですか?
ペペロンチーノ
perlのCGIからvpopmailのvadduserを叩きたかったが、 どうしていいか判らず悩む。
qmailadminのvadduserをやってるところをパチって 来るのがいいと思うも結局 C で書かないといけないので断念。
だったら perl から C で書かれたライブラリを呼べばいいのでわ? とやり方を調べてみたところswigを発見。
さっそくインストールしてみる。
ports/devel/swig13 とかあるのでそれを入れる。 入れるのは簡単。portsに感謝。 で、使ってみる。
取り敢えず vpopmail を make する。make 出来たら、 ports/mail/vpopmail の work/vpopmail-5.3.20 にいって、 vpopmail.i を作る。
%module vpopmail extern int vadduser( char *, char *, char *, char *, int );
で、このファイルを swig で perl5用モジュールのモトを作る。
% swig -perl5 vpopmail.i
これで、vpopmail.pm と vpopmail_wrap.c が出来上がる。 vpopmail_wrap.c をコンパイルする。vpopmail.c と同じようなオプションを付けてみる。
% cc -I. -Icdb -I/usr/local/lib/perl5/5.6.1/mach/CORE -O -pipe -mcpu=pentiumpro -Wall -c vpopmail_wrap.c
出来上がった vpopmail_wrap.o とすでにある vpopmail.o とそこから参照される libvpopmail.a を使って vpopmail.so を作る。 -shared とか -Wl,-soname とか良く判ってないがこうやるとうまくいくらしい(^^; 勉強しろ > 自分
% cc -shared -Wl,-soname,vpopmail.so -o vpopmail.so vpopmail.o vpopmail_wrap.o libvpopmail.a -L/usr/local/lib/perl5/5.6.1/mach/CORE -lperl
これで vpopmail.so が出来るので、使ってテストしてみる。
#/usr/bin/perl use vpopmail; $username = "test"; $domain = "host.example.com"; $passwd = "test"; $gecos = ""; $apop = 0; vpopmail::vadduser( $username, $domain, $passwd, $gecos, $apop, );
とかして、root か vpopmail になって動かす。 test@host.example.com が出来た(^_^)
CGIから呼んでみる。うまくいったようだ。
曇ってます。暑くなるようですが、、、
日替わり定食(とりのカレー煮)
雨が降りそう。
30分ぐらいという話だったが、 終ってみれば80分ぐらいかかった。 ただ立ち会ってるのってねむい。
モスバーガー
マシン部屋へ行く。
今日もやっぱりねむい。
地鶏の竜田揚げ弁当
打合せで外出。駅から出たらちょうど雨が降ってくる。
1時間半ぐらいで終る。
うまくいかなかったのは、smtpサーバが IPv6アドレスを 持っていて、クライアントマシンは IPv6 が来てないところで カーネルは IPv6 を知ってるから、名前からは IPv6 を 持ってきて接続しにいって失敗してやめてるっぽい。 /etc/hosts に IPv4 のアドレスを書いてやるとうまくいった。
取り敢えずはこうしておいて、IPv6 を何とかする方向で考えよう。
と言っても前の会社で同僚だった人。 で、今の会社で同僚のお兄さん。
と書けば、わかる人にはわかるだろう :-)
毎朝ねむいよぉ