Last Update: 2004/12/01 18:15:01
とりからあげ弁当
息子の熱はちょっとだけマシになったようだ。
息子が熱を出した。つらそう。
なのだけれど、ハイハイでママのところにいこうと したり、笑ったりもしている。
冷やしたぬき
すごーくねむい。
一部をXHTMLにしてみる。
マクド(ハッピーセット)
入れてみる。普通に動いているみたい。
まぁ、 そんなにいろんなものを使っているわけではないので 動いて当然か。
すごくねむい。
4ゲーム[103-139-126-165]
悲惨なスコアだ(;;)
2着。
7着。
8時半ごろ起床
水曜日の続き。
concurrencyremoteを40にして、 qmail-inject に50通ずつメールを渡してみる。 23分かかった。
もう少し短縮するかと思ったけど、 それほどでもなかった。 CPUパワーがあれば、なのかな?
で、もう少しテストをしてみようとおもったら、 もとになるお仕事が受注できませんでした。残念。
まぁ、違うところでも話はあるので どっかで使うことはあるだろう。
オムライス(デミグラソース)
客先へ。
お仕事、お仕事。
ねむい。
XPで動く Microsoft Virtual PC 2004 で、 FreeBSD の 4.10R と 5.2.1R を動かして、 送信側はnetqmailかsendmail+smtpfeed、 受信側はnetqmailを使って1万通ほどメールを送ってみる。
1万通のアドレスは全部は違ってて、 100ドメインに1ドメイン100アカウントずつ作った。 ただし、受け取る MX は全部同じ。
アドレスはcsvで持っていて、 それを perl で読んで qmail-inject とか sendmail に 渡すスクリプトを書いた。 smtpを叩くのも書きたかったが今回はなし。
qmail-inject に1通ずつ渡してあげると、 1万通送る(送信側の queue からなくなる)のに 86分かかった。
次にドメイン毎にソートして、 50通ずつ sendmail に渡してみると 5分で終った。
次にqmail-inject に 50通ずつ渡してあげると、 26分かかった。 concurrencyremoteはdefaultの20のまま。
ここまでやって、netqmailからnetqmailの時に STARTTLS が効いていることに気づいた(^^;;;
次はqmail-inject に 50通ずつ渡すのだけど、 concurrencyremoteを40にしてみる。 とっとと試したいのだが受け取り側が メールを書き出すのが終らない。 .qmail を用意して # を書いておけばよかった。
終らないのでこのままほったらかして続きは金曜日。
豚生姜焼き弁当
ねむい。
二駅目で目の前の座っていた人が降りたので座って寝る。 気がついたら大手町まで来ていた。
息子がよく「だぁだぁー」という。 風呂場でいわれて気がついたのだが、 どうも「パパ」といっているつもりらしい。
他にも、 意味がさっぱりわからないことを良くしゃべって いるのだけど、それも本人としては何かちゃんと 意味があることを言っているつもりなのだろう。
全部聞きとってみたい(^^;
4ゲーム[167-175-201-198]
9着。
8時半ごろ起床
4ゲーム[151-207-257-159]
息子を連れていってるので、 よくプロが息子を見に来てだっこしたりして遊んでくれる。
で、ちょっとしたアドバイスをくれるのだけど、 やはり的確である。
偶然が重なっただけだけどハイスコアー更新。
11時ごろ起床。
地鶏の香味焼き御膳
ねむ。
5ゲーム[153-113-161-168-156]
プロが来て、なんだか靴をはいてボールを出しているので 何をするのかと思えば、横で投げ始めた。 来週試合があるらしい。 爪が割れててあまり調子があがらないみたい。
久しぶりに行った。
友人が8月末に入籍された奥様と一緒に来ていたので ご挨拶して一緒に観戦。
お目当てのビュレットライナーは最後伸びてきたけど 3着まで。折り合って走っていたから次走に期待。
7時すぎに起きる予定が8時半。
豚生姜焼き弁当
portupgradeがやっと終る。せっかくなので使ってみる。
スポーツ新聞者のWebサイトでも出ているみたいで、 これは1番人気間違いなしかな。
ねむー
天気がよさそうならば中山まで行きたいなぁ。
IPv6パッチが http://www.fefe.de/ucspi/ucspi-tcp-0.88-ipv6.diff14.bz2 になっていた。
ports/sysutils/ucspi-tcpへのパッチ。ports-ucspi-tcp+ipv6-diff14-20040909.patch。build は出来るけど未テスト。
telnet host.example.com 25 とか、 実際にメールを送ってみたりして、 IPv6 でうまく動いてるのを取り敢えず確認。 ほんとかなぁ?
samba2.xはサポートしなくなるというのでsamba3のテスト。
ports/converters/libiconv を WITH_EXTRA_PATCHES=yes で いれて、ports/net/samba3 を適当にoption選んで make してみようとすると、WITH_I18N=yes がついてると
I18N patch not ported yet!
とかいわれる。 「5.3R にはこれが入るの?」とか思いつつ、 PATCH_SITES に書かれてあるところを見に行くと 3.0.6用のパッチも置いてある。
取り敢えずそれを使うように Makefile を書き換えて、 make してみると、cups とか入ってなかったものを 入れ始めたのでしばし待つ。
WITH_I18N=yes だとエラーになった。 WITHOUT_I18N=yes だとエラーは出なかった。 うーむ。
エラーのところを見てみると
strupper_m(servername);
となっているが、これは
strupper_m(servername, sizeof(servername));
だと思うのだけれど、その先を見ると
strupper_m(servername, sizeof(fstring));
という記述が見える。 これは fstring じゃなくて servername ではないかと 思うのだが、どうなんだろう?
fstring は aparser/parser.h で
typedef char fstring[FSTRING_LEN];
だからこれはこれでいいみたい。 ということは
strupper_m(servername);
だけ直せばいいのかな。
strupper_m と strlower_m が size を追加してる ようなので、探してみると別のファイルにもあった。 使われてるかどうかわからないけど見つけたやつにも size を追加しておく。
取り敢えず ports/net/samba3 へのパッチ。 ports-samba3-20040909.diff。WITH_I18N=yes だけつけて build は出来た。動かしてはいない。
動かしてみた。
dos charset = CP932 unix charset = EUCJP-MS display charset = CP932
で、「新規ドキュメント.txt」とか作ってみて EUC-JP でファイルが出来てるっぽいのは確認。
とかやってると、
PANIC: internal error
とかいって、nmbd が落ちました(-_-; 設定の問題かなぁ?
昨日は3歩歩いた。
ねむーい。
前に作った vpopmailのportsへのパッチに WITH_LDAP_SERVER とか WITH_LDAP_BASEDN とか WITH_LDAP_USER とかを指定できるようにしてみる。 ports-vpopmail-ldap-20040908.diff build のテストはしたけど動作チェックはしてない。
オムライス(トマトソース)
息子と遊んでいたら、 ふっと立ち上がって笑いながら5歩ほど歩いた(^_^) 本人もうれしいのか、すごいいい表情をしていた。
定期と鍵を忘れたので取りに帰る。
金曜日の帰る前に portupgrade したのだけれど、 まだ終りません(^^;
を有効にしたサーバが TLSが有効なサイトからの受信で、 qmail-smtpd がひたすらCPU資源を使いまくり状態になる。 困った。
もう一つ他のサイトでは特にそういうことはない。 この二つは何が違ったかなぁ? WITH_SMTPAUTH は付いてるのと付いてないの違いはあるけど。
WITH_SMTPAUTHは付けても同じだった。うーむ。 その他の違いは 5.2.1 と 4.9 だということぐらいか、、
取り敢えず WITH_TLS を外したものにしておく。
もう一つ WITH_TLS にしたホストがあったので、 そこにも送ってみるが特に問題なし。こいつは 4.8。 4.9 のホストの何かが悪さしているのかなぁ?
あれこれ違いを見てると、、、、 /var/qmail/bin/update_tmprsadh で作る dh1024.pem,dh512.pem,rsa512.pem がパーミッションの 関係で読めてなかった。 読めるようにしたら直った。
そういえばそういう問題があるのを忘れていた。 servercert.pem と同じように chown qmaild すれば いいのかもしれないけど、 qmail-smtpd をどの権限で動かすかによって、 読めたり読めなかったり。 qmail-smtpd が rootで動いてれば読めますが それはいやだしなぁ。
chgrp qmail と chmod g+r しておいて、 qmail-smtpd をグループの qmail 権限で 動かすのがいいかなぁ?
明日試してみよう。
チキンカツ弁当
客先へ。
ねむー。
250GB。400GBとか思ったけど高いのでやめ。 USB2.0とIEEE1394両方使えるケースも一緒に購入。
帰ってハードディスクをセットしてフォーマット。
若鳥の山椒焼き弁当
7時ごろ起床。ねむー。
で、WITH_PGSQL をセットした時に、 WITH_PGSQL_HOST,WITH_PGSQL_USER,WITH_PGSQL_PASSWD を設定出来るようにしてみた。ports-vpopmail-pgsql-20040903.patch
vadddomain とか vadduser で追加出来て、 メールを受け取って pop3 で認証して取り込めて、 smtp-auth で認証して送信が出来ることは確認。
ports/mail/courier-imap の WITH_VPOPMAIL付きで、 imap認証は何故かうまくいかなかった。 ports/mail/qmailadmin の認証もうまくいかなかった。 なんでかなぁ?
courier-imap と qmailadmin を作り直してみたらうまくいった。
マクド(チキンフィレオセット)
今日も6時ごろ目がさめる。7時すぎまでうとうと。