Last Update: 2005/12/01 14:15:01
連れていかないといけないのだけれど、 行って待たせるわけにはいかないので、 診察券を出しに行く。
せっかく乗れるようにしたのだからと、自転車が大活躍。
取り敢えず、下痢は無理におさえない方がよいということで、薬をもらって帰る。
指定席の変更しに一番近いJRの駅のみどりの窓口まで自転車で行くことに。
自転車は引っ越してきてから乗ってなかったのできたない。取り敢えずふきふき掃除してから行こうとしたら今度はタイヤの空気が…。空気入れを取ってきて入れて出発。
あしが思った以上に衰えてます(;;)疲れる。
みどりの窓口で無理かなぁと思いつつ5/2の新幹線に変更。
知らぬ間に寝てしまっていたのだけれど、 起きてみると何か臭い。
で、息子をみると下痢していますよ(-_-; 上からだけでなく下からも全部だしてしまったようだ。
明日は実家に行くので早く寝ようと横になる。 そうしたら、息子がなんかもぞもぞとしているなぁ… と思っていたら、いきなり夜食べたものをもどしましたよ!
あたふたあたふたしていると、もう一回もどしてしまう。 それで全部出てしまったのか、ちょっと落ちつくも、 いつもの元気はなくぐったりしている。 熱はなさそうなので様子を見ていると寝てしまった。
この時点で明日の実家行きは延期決定。
6ゲーム[201-209-203-134-194-189]
10時ごろ起床
ゆっくり飯を食ってる時間がないので、マクド(ハッピーセット)
ねむい。腹へったのでパンじゃなくてご飯。
ゴールデンウィークの行きを確保。4/30に行って5/7に帰ってくる。
何が原因かを調べようと思ったのだけど、いまいちプログラミング能力的にわからない(^^;
わからないなりに調べてみると、uint16_unpack_big に int の struct servent の s_port をポインタで渡しているのだけど、これが変らしい。
いや、そもそも uint16 を返すのに char s[2] とかで受けてる…というのは置いておいて…
想定されているのは16bitなものの受渡しなので、uint16 な変数に入れてから渡してやる。port番号なので uint16 にキャストしても問題ないかな、ということでports-ucspi-tcp-ipv6-diff15-x1-20050426-2.patchとports-ucspi-tcp-ipv6-diff15-x2-20050426-2.patch。二つ作るのは面倒なのでどっちにしようかな…
マクド(ハッピーセット)
otsuneさんのところから。
ports-netqmail-20050426.tar.gzでパッチ当たるようにしてみる。どうやって試してみようかな…
tls+ipv6 の時にパッチが間違ってたのを発見した修正も入ってる。
ねむ
とんかつ定食
が出ているようなので ports の パッチを更新。EPROTO は ECONNABORTED になったということらしいので、EPROTO を書き換えるだけにする。
まずは、パッチを当てる前に、sed を通して一時ファイルを作ってから、パッチを当てるようにするバージョン。ports-ucspi-tcp-ipv6-diff15-x1-20050425-3.patch
次はパッチを普通に当ててから該当ファイル(dns_dfd.c,dns_packet.c)を書き換えるバージョン。ports-ucspi-tcp-ipv6-diff15-x2-20050425-2.patch
さて、ports的にはどっちがいいのだろうか?
どっちも build は出来るけど、まだ動作はさせていない。
うわぁ、make install する時に man がインストール出来ないってエラーが出る。直した。(リンク修正)
直ってなかった(^^;最初の方のやつで EXTRACT_ONLY を使っていてそれに man ファイルの tar.gz を追加し忘れていた。(リンク修正)
もう一回直してリンク修正。
ねむい。
またも大会に出る。公認ゲーム。
3ゲーム[202-144-154]
何位だったのかなぁ?
2着。一つは勝てるかなぁ?
8時前に起床
練習。4ゲーム[207-164-143-153]
と言っても15時ごろになった。うどん屋さんへ。
大会に出てみる。今回は初の公認ゲーム。
3ゲーム[167-171-151]
8時半ごろ起床
オムライス(デミグラソース)
会社の製品の動作チェックをしに行く。
ねむー
とりからのあんかけ
3.0.8が入ってたので 4.0.2 に入れ換え。
使ってるもの(imapd,imapd-ssl,pop3d-ssl,smtpd-ssl)を止めて、pkg_delete して courier-authlib を入れて /usr/local/etc/authlib/authdaemonrc を置いて、/etc/rc.conf に courier_authdaemond_enable="YES" を追加して、authdaemond を動かす。
courier-imap は普通に入れて、止めてたものを動かす。この時、前の runファイルには authdaemon を読んでたのがいらないみたいなので消す。
新しくしたので個人用のサーバを入れ換えてみる。(TLS+AUTHSMTP+IPV6+DATE_LOCALTIME_PATCH)
普通にメールの送受信はできてるみたい。
ねむい。
sparc64のブートするのに設定したネットワークブートの環境があるので、手持ちのThinkPad X31 で 5.3Rを pxeboot してみた。
5.3Rのdisk2のisoイメージを mdconfig してからmountする。/etc/exports にmountした場所を書いて mountd を kill -HUPする。
tftproot に pxeboot を置いて、dhcpd.conf に filename "pxeboot"; と option root-path "mountしたisoイメージのpath"; を書いておく。
X31 の起動時に"Access IBM"キーを押してSetupに入り、Startupでstartup deviceとして"IBA 4.1.07 Slot0240"をダブルクリックすると、ネットワークから起動しようとする。
最初、Windows XPでブリッジを使ってると MACアドレスが違うので???状態になったけど、生のインターフェイスのMACアドレスを書けばちゃんとdhcpから情報をもらえた。
dhcpから情報をもらえれば、tftpから pxeboot を取ってきて、その後は nfs から kernelなどを持ってきてブートするのかな。root を nfsマウントして起動すれば loginプロンプトが出ると。
利用したい環境の isoイメージを作っておけば、いろいろと使えそうだ。
5.2.1R-p13が入ってるマシンを 5.4Rにする時に臨時環境を作るとかすればいいかな…
shutdown -p now してもちゃんと終ってくれない…
のセキュリティパッチが提供されなくなったので、5.4R にしたいのだけど、まだ出来てないやつにパッチを当てる。
telnet5.patch と sendfile_5.patch は当たるのでそのまま当てて、ifconf5.patch は当たらないので手で当てて5.2.1R-p13用のパッチを作っておく。
QMTPのパッチは場所が変わってので変更して、buildのチェックしたものports-netqmail-20050419.tar.gz。ちゃんと動くかなぁ?
ねむ。
qmail-tls(20050329)、qmail-smtpd-auth(057)、tls-smtpauth(20041111)などのパッチの新しいのにMakefileは対応してみた。パッチが当たるまでは確認したけど、buildはしてない(のでまだ未公開)。最低でも6通りは確認しないといけない…
QMTPのパッチが取れないなぁ…
が取り敢えずは動いてるみたい。ucspi-tcp の IPv6パッチが IPv6 で bind するところでうまくいかないようなのだけど、よくわからん。
courier-imapが 4.0 になって imap と authlib に分かれた?ので、authlib にパッチが当たるように。patch-courier-authlib-0.55-authvchkpw-20050418
鉄板焼き定食(鳥の山椒焼き)
ねむい。
お散歩。やっぱり息子はちょっと歩いたら甘えてくる。
その後はお買いものへ。
4ゲーム[182-135-169-195]
11時ごろ起床
5ゲーム[150-175-192-180-197]
6着。まぁこんなものかも。直線の短いコースではエンジンのかけ方が難しい。
1着。2番手から抜け出し。
折り合いに難有りだけど、うまく折りあって1600〜1800でこその馬なのかもしれない。1800がなんとかなるのなら、牝馬重賞戦線で十分戦える。
息子を連れて散歩。甘えちゃってあんまり歩いてくれない。
8時すぎ起床。
鉄板焼き定食
お客様のところへ。
ねむぅ。
FreeBSD/sparc64にnetqmail(+IPv6+tls+smtp_auth他)を入れてみようとしたら
./compile tcpto.c In file included from tcpto.c:15: readwrite.h:4: error: conflicting types for 'read' ・ ・
とかいわれる。readwrite.h に
extern int read(); extern int write();
とか書いてあって、/usr/include/unistd.h には
ssize_t read(int, void *, size_t);
とか
ssize_t write(int, const void *, size_t);
とか書いてある。
FreeBSD/i386 では int が 32bit で ssize_t も 32bit だからそのまま通るけど、FreeBSD/sparc64 では int は 32bit で ssize_t が 64bit となってエラーらしい。試したもの。
#include <stdio.h> #include <sys/types.h> int main(void) { printf("int : %d\n",sizeof(int)); printf("ssize_t : %d\n",sizeof(ssize_t)); return 0; }
qmailのソース的にはtcpto.cに unistd.h を include してあるのが違和感有りなので取ってみると make はちゃんと最後まで完走する。
素のqmail-1.03のソースを見ると当然のように unistd.h など include していない。IPv6のパッチが付け加えている。
unistd.hをincludeしているのならしてしまえばいいので、IPv6 なら readwrite.h の中で unistd.h を include してしまう。
さーて、build は出来たけど動くのでしょうか?
動きません(;;)。まぁ 64bit で返ってくるものを 32bitで受けてる場所がいっぱいあるから動かないで当たり前かもしれない。そういう問題ではないかもしれないけど。
素のnetqmail-1.05でも同じ。というか ucspi-tcpも怪しいので、素のucspi-tcpにしてみる。あ、動くっぽい。ucspi-tcpのIPv6パッチが駄目なのか…
素のucspi-tcp-0.88にnetqmail-1.05(+TLS+SMTPAUTH)で動かしてみた。動くっぽい。メールは受け取れた。
(version=TLSv1/SSLv3 cipher=DHE-RSA-AES256-SHA bits=256 verify=NO)
とかいってるのでTLSも大丈夫そう。
IPv6は保留。
オムライス(デミグラソース)
寒い。
ゴールデンウィークの帰りを確保。
会社で寝ていたNetra-X1があったのでFreeBSD/sparc64を入れてみる。5.4-RC1。
Netra-X1 にはCDROMがついてない。で、ネットワークブートさせてのインストールを試みる。やってる人がいるだろうと思ったけど、それずばりのサイトは見つからず、NetBSD/sparc64/Netra-T1にインストールなんかを参考にいろいろ試してみる。
まず、ホスト側の準備で i386 で 5.2.1R-pXX なホストで /etc/ethers に Netra-X1 の MACアドレスを書いて、/etc/hosts も適当に書いておく。それで、rarpdを起動。rarpd -d -f -s sis0とかする。
で次に、tftpdの設定として、/etc/inetd.conf のtftpd の設定をいかして、inetd を動かしておく。
次にbootp だけど、isc-dhcpd が動いているので、dhcpd.conf に hardware ethernet で MACアドレスを指定して IPアドレスがつくようにしておく。
で、bootp で渡すファイルが必要なわけだけど、ここで、「セカンドステージ・ブートストラッププログラムはこの場合は何?」でずいぶん悩む。別途配布されているというわけでもなさそうなので、ISOイメージの中をみていると boot/の下にあるファイルが i386とはちょっと違うので、「boot1 がloader を呼び出すのかな?」と loaderを tftpd のディレクトリにおいて、dhcpd.conf で filename として設定する。
Netra-X1にシリアル接続して ok プロンプトから boot net してみる。
最初はさっぱりうまくいかなかったが、なんとか loader が動くところまで成功。だけど、tftp で持ってくるのは loader だけみたいで、その先に進まず。やっぱり nfs の設定がいるらしい
ということで nfsの設定をする。rpcbind を動かして、/etc/exports を書いて、nfsd を動かす。nfsd -u -t -n 4。mountd も動かす。mountd -r。dhcpd.confに option root-path "exportsしたディレクトリ"を追加。
boot net してみると、/boot/default/loader.conf を読み込んだだの、kernel を読み込んでるとか出る。「やったか?」と思いきや、kernel は動くみたいだけどその先にいかない。root を nfsマウントして /sbin/init やらを探しにいってないという。ここでもいろいろ悩む。
普通、インストールフロッピーとかは、kernel と mfsroot を読んで mfsroot を root にマウントするのでは?と思ったんだけど、boot net したら、root を nfsマウントするらしい。mfsroot は読み込んでるのでなんとかそいつを rootマウント出来ないのかなぁ?とやってみるも、知識不足で断念。で、nfs先に /sbin/init とかがあればいいので、5.4-RC1-sparc64-disc1.iso をそのままnfs先にしてやると、そこの/sbin/init とかを読んで普通に動いてログインプロンプトが出た。
ここまで来ればなんとでも出来るのだけど、いつもの sysinstall でインストール出来ないかなぁと mfsroot.gz から /stand/以下を取り出して、nfsマウント先に /stand/ として置いて、init_path="/stand/sysinstall" とかしてみるも、/tmp が書けなくてうまく動かず。/etc/exports に -ro とか書いてるわけじゃないので、マウントする時に ro マウントしてるのかな?
しょうがないので、sysinstall で ad0a,ad0b,ad0c,ad0d,ad0e,ad0fとか作って、newfs して mount する。mount /dev/ad0a /mnt して mkdir /mnt/usr と mkdir /mnt/var して mount /dev/ad0d /mnt/usr とか mount /dev/ad0e /mnt/var とかする。
それから配布されている base.?? を持ってきて cat base.?? | tar --unlink -xpzf - -C /mnt とかしてみる。/mnt/etc/fstab とかを編集して、shutdown -h now してから ok プロンプトで今度は、boot してやると、disk からブートして、取り敢えず立ち上がった。
煮込みハンバーグ
ねむい。
パートナーがゆっくり寝られるように息子を連れてお散歩。しかし、ほとんど歩いてくれず、ずっとだっこしてたので疲れた。
天狗でランチ
待ち時間が長いので息子とお散歩
パートナー調子が悪いので一回休み。
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