Last Update: 2006/12/01 17:15:01
鉄板焼き定食(鳥の山椒焼き)
起きたら7時55分だった。大急ぎでトイレ行って、歯磨きして、顔を洗って、着替えて、お茶飲んで8時5分に「行ってきます」。いつも通りの電車に乗れました。
この日はミニマラソン大会。未公認で9ゲーム。
3パターンのオイルコンディションを3ゲームごとに移動。
最初のパターン。36Fのショートなので、Summit ZXYで投げてみる。7枚ぐらいをまっすぐでポケットに入る。ストライクも出るけど、10枚目ぐらいに内ミスが多い。それでもそれなりで来るも8フレ10ピンミス。ストライクも10フレまたも10ピンミスで191。2ゲーム目。ミスが多く169。で、3ゲーム目。ちゃんとポケットに入る。内ミスしてもクロスにストレート、ドンピシャでストライク。あれよあれとなんと9連発。マイクで9個続いてますと紹介されての10フレ1投目、腕が縮こまって外ミス1,2ピンを残しの8本、残念。スペア取って、最後は9本で277。
次のパターンは39Fでオイルが多め。RevMasterで投げてみる。ラインは同じく7枚目まっすぐで、オイルの切れ目からいい感じで入る。ただ、親指の抜けが悪い。そういえばこのボールだけちょっと狭いんだった。と投げつづけると親指の背側の皮がめくれる。なんとか我慢して199。2ゲーム目。親指の抜けはますます悪くちょっとダメそうなのでボールをSummit ZXYに。39Fでも同じラインでちゃんと入る。2ゲーム目は最初に3連続オープンフレームがあったので156止まりも、3ゲーム目は最後続いて238。
最後のパターンは39Fでさっきよりはオイル少なめ。ラインはちょっと内に入って9枚ぐらいから外にちょっと出して戻す感じ。厚めに入って6,7,10とか残すも全体的にちゃんと入って、4つ、5つとは続かなかったけど安定してポケットへ。180に209と来て10フレ2投目。これを倒せばこのシリーズ600UPのところ9本で残念ながら210。
9ゲームトータル 1829でアベ203。古いボールでも200アベ打てましたよ。
「古いボールでも打てました」とMプロにいうと、「それはマズイ」と一言(^^;
確かにプロショップとしては「マズイ」ですね:-)でも、次から次へとボールを買える財力はないので手持ちの駒をうまく使わないと、ということで、曲げよう曲げようとしてたのをちょっとキャラを変えて、7,8枚より外でオイルのないところまで走らせて、そこからポケットへというキャラでしばらくいってみることに。
いろんな引出しを作っていろんな経験をいれておかないとね。
11位だったけど、ハイゲーム賞と抽選賞で元は取った(^_^)
ざるそば
パートナーと息子が親子ボウリング大会に出るので後から見に行く。
Mプロは昼からのご出勤かと思いきや、既にお仕事していた。
親子大会終了後、家で眠っていたボールのフィンガーグリップを交換してもらう。Dyno-ThaneのSummit ZXYとTrackのRevMaster。
RevMasterはボールドクターの#1000で曇らせてみる。Summit ZXY は前にフルでポリッシュしてある。
夜はこのボールを投げるつもりなので、ボールを預ってもらって(ロッカーはいっぱいで入らない)昼飯へ。
9時ごろ起床。
2着。
1600万下でも通用した。2000mで2分をきった。牡馬だし怪我しなければいずれローカルG3ぐらいなら…
7着。
ラウンドワンカップの予選会に出てみる。
4ゲーム[214-200-174-225]。4位。
コンディションがわからないので、どのボールを持っていくか迷ったけど、取り敢えずTHE ONEとBIG ONEを持っていくことに。車じゃないし、3個以上入るバッグは持ってないので、ボールは二つしか持っていけない。
練習ボールを投げてると、中にはオイルがある、外はない。そんなに長くない。という感じ。どんなボールでも何とかなりそう。
1ゲーム目。BIG ONEで、真ん中に立って外にだして戻すラインで攻めてみることに。7枚目から外にはオイルを全然感じないのできっちり戻ってくるのでポケットに持っていける。時たま外に出しきれず厚めに入って割れたり、3,6,10が残る。割れた以外はきっちり取って214。
2ゲーム目。1ゲームと同じ感じもストライクが続かず。割れてミスをダブル2回でなんとか200。
3ゲーム目。厚めに入るようになってきたので1枚、1枚左へ。しかし出しきれず厚めが多くポケットに入らない。ずっと我慢してスペアを取るも、9フレ、6,10をミス。10フレ6ピンをミスで174。
4ゲーム目。出し切れないのはスピード不足ということにやっと気づいてスピードアップ。そうしたらきれいにポケットに入るようになる。何個か出しきれないのもあったけど5つ続いて225。
何とかプラスして結果は4位。なんかパーフェクトだしてる人もいて、ビックゲームがなかったので順位はこんなもの。上位もハンデ0の人ばっかりなのでこれが実力。
次に行くときは BIG ONE見たいなオイリー用ボールはいらなくて、もっと走るボールの方がよさげ。次、いつ行くかわからないけど。
7時半ごろ起床
まぐろ漬け丼
ねむい。
公認ゲームは打ちどめだけど、未公認なので出てみる。
3ゲーム[235-206-215]
練習ボールを投げてると、人差指が痛い。人差指を中指にくっつけるような感じで持っていたら、ボールの重さが全部人差指にかかってたみたいでどうにも痛い。痛いと投げられないので中指と離してみると痛みはないので離すように戻してみる。
1ゲーム目。BIG ONE で投げてるといい感じでポケットに集まる。一緒に投げてたMプロがクモHARVでどんどん続けてくるから負けずに連発。Mプロは10フレ1投目でビッグ5。こっちは7ピン残りで取り敢えずMプロにスクラッチで勝ち。でも、残した7ピンをミス(;;)235止まり。Mプロは230。
2ゲーム目。1フレ何故かボールは右溝へ(;;)。その後はターキーなどで取り戻し206。Mプロは230。でも、Mプロはハンデ-25なので勝ち。
Mプロが他のボックスに行くので一緒に見に行くと、299というスコアが。11個続けたときは教えてください(^_^;
3ゲーム目。あまりストライクが続かないものの、ダブル二つにノーミスで215。最後割れたMプロは213でスクラッチで2勝1敗。ハンデ込で3連勝。トータルも勝ち。
しかし、Mプロが投げていたクモHARVはMプロですらイメージより切れすぎるという切れるボールで、ピンがびっくりするような飛びかたをしていた。米国のHAMMER社のページには載ってないので日本限定品?「既に16ポンドは手に入らないよ」と言っていたので欲しい人はさっさと手に入れた方がいいと思う。欲しいけどなぁ…
THE ONE PRO-EDITION、THE BIG ONE J-LIMITEDに、HAMMERのクモHARVとEBONITE系の日本限定版はどこで作ってるのかなぁ?米国で作ってて、日本限定で試した結果、採用されて出てくるのがANGULAR ONE?
リーグ戦。
3ゲーム[134-213-171]。18位。
この日のコンディションは短くて(36Fぐらい)両端もないパターン。
練習ボールでRed Alert Flashと THE ONEで投げてみる。どうも手首に違和感が…。違和感そのものは投げていると段々治まってきたけど、Red Alert Flash では切れすぎ、THE ONE では入りが物足りない。
1ゲーム目。ボールはRed Alert Flashでいくことに。1投目、自分が思っていた以上にボールが回り切れすぎ。ど真中にいったけどなんとか10ピンが倒れてくれてスプリットは回避。2フレ、切れすぎたよなぁと思いつつ投げるとボールは溝へ(;;)。スペア取るもしっくりこず。結局、切れすぎる Red Alert Flash をなかなかポケットに持っていくことが出来ず割れまくりで沈没。
2ゲーム目。落ち着いて1投目をポケットに持っていくことだけを考える。2フレで4,6,7でがっくしくるも、これをあわやカバー(4ピンがコテっと倒れて6ピンに当たりかけたけど届かず)。これで調子を取り戻し後半4つ続けて213。
3ゲーム目。2ゲーム目の調子でと思うも、左側はストライクになるも、右側で割れる。後半ダブルもあとが続かず171。
合計518で、3ヶ月190アベはキープできたので、今月の公認ゲームは打ちどめ。
3人打ちだったのでさっさと終わってみてたら、9フレまでストライクが続いている人が…。10フレ1投目は裏にいくもストライク。2投目はちゃんと入ってストライク。3投目は1投目と同じように裏にいくも、これもやっぱりストライク。見事にパーフェクト達成。すばらしい。
豚カルビ丼
ねむー
大会に出てみる。
4ゲーム[209-201-148-172]。31位。
打ち切れない。右側のスペアをミスすることはなかったけど、7ピンや4,7ピンを3回もミスって沈没。800UPしてるのが4人しかいなかったのに…
3ゲーム目の途中からオイルが伸びて入らなくなったと思えたときに、ボールを替えて(THE ONEからBIG ONE)対処しようとしたのだけど、結果的には合わせきれなかった。
終わったあと、Mプロが「後半早くなった?」と聞いてきていろいろ話してると、「ボールを替えるのではなく右に動く。ボールに頼ってたらうまくならない。」
確かに、苦手意識がある5枚目とかさらに外とか、クロスを使うには打ってつけの状況だった。投げられないと思って逃げてたら投げられるようになるわけはない。
1ゲーム300円とか大会参加費が安い特典がある3ヶ月ごとのアベ190まで、明日のリーグ3ゲームを残してあと 421ピン。さすがにクリア出来そう。土曜日に優勝や抽選賞でボールがもらえる感謝トーナメントがあるけど、ぎりぎりで参加するのは嫌なので、リーグで600打てたら参加しよう。
てりやきバーガーセット
雨が降っている
大会に出てみる。
この日は桐山プロがご来場。
3ゲーム[209-182-186]。10位。
コンディションは打てると思ってるパターン。練習ボールでも同じラインでポケットに入る。ミスを無くせばそれなりに打てるかと思いきや…
1ゲーム目。1フレ、いきなり7,10。まぁしょうがないと思った2フレはスペア。しかし、なんかスコア表示がおかしい。3フレはストライク。ますますもってスコア表示がおかしい。いろいろ調べてもらうもどうにもならず、店員さんが来て手書きでスコアを書いてもらうことに(^^;;
投球するには別に関係ない筈なのだけど、どうもリズムがつかめない。癖で上のモニタを見てしまうし(何もかわらない)。順番の確認も出来ない。なんか一つ余分にプレッシャーがかかってる感じ。4フレで6,9,10をミス。5フレにいたっては、溝に落としてしまう(;;)。2投目も7本。ここまで60。
これではイカンと気合いを入れ直していらないことは考えないことにして6フレはストライク。ここから10フレ2投目まで6つ続けて最後は9本で209。
2ゲーム目。1ゲーム目で200UP出来たものだから、スコアが気になる。3フレまでターキー。しかし、4フレでミス。5フレは3,6,7,10で3ピンに当たらず3,7残し。その後はストライクが続かず我慢。10フレで割れて182。
3ゲーム目。8枚目あたりを通ればポケットにいくのだけど、どうも10枚目ぐらいを通って外に出てくれない。厚く入って6,10残りが何度も続く。投げ方の問題か、立ち位置の問題か?結局ストライクが続かず、勝負所9フレで4,9スプリット。目一杯狙ってみるも厚く当たって9ピンが残る。最後もパンチアウト出来ずに186。
狙ったスパットにいかないのは、そこに投げられてないというのもあるけど、落としどころのオイルが無くなってきた可能性もある(ということに後から気付く)。うまく行ったときはロフト気味にオイルのあるところに落ちてたのかもしれない。
次はそういうところも意識しながら投げてみよう。このパターンでもう一回チャンスがある。このパターンは他の人が打てないから(この日はスクラッチで600UPが一人)ちょっと打てれば上位に入れる。
勝ち馬や3冠ならずより4年連続2着かな。
12時ごろ。
帰ってきてから、息子が一緒に投げてくれるというので投げてみる。一緒になげてくれましたよ。寝るときに話しているのを聞いていると不満があったみたいだけど(^^;;
へ。この日は息子と二人で。
乗り継ぎが悪く五回も乗り換え。でも、息子は喜んでたかもしれない(^_^)
着いたら13時半ごろで昼飯。おそばが食べたいというので蕎麦屋を探してもりそばを食す。食べ終わってパドックへ。そうすると6ヶ月のお子さま連れたお仲間が登場。後からメールを読んだら「連れていく」と書いてあったけど、その時は読んでなかった。6ヶ月の子はかわいい。
レースは下げて最後方から。「あぁー」。前回は偶然だったのね。そのまま回って直線へ。前にも外にも馬の壁。どこも出すところがない。ない、ない、ない。で残り200m。開いたところ伸びてくるもとき既に遅し。6着まで。
大野君ではあの騎乗もしょうがないのか。経験がないのだからああなることが予想できない。見てるこっちは予想出来たけどね。17頭を見て競馬しても勝てません。勝ってるときは前に12,3頭しかいないときなのだから。
これでマイルCSへの出走が厳しくなったのかな?出れなかったらどうするのだろう?引退?オープン特別でも使う?阪神の鳴尾記念?年明け京都金杯?東京新聞杯?
8時すぎ起床
チキンフィレオ
ねむい。
出てみる。
3ゲーム[171-191-143]。
練習ボールを投げてると左側のレーンがどうもすべる。右側は他と同じ感じ。左右で違うと辛い。
そのせいか何かが違う感じで全然打てず。
大体どのあたりに投げればいいかはわかっているのだけど、そこにボールが行かない。フォームはバラバラ。修行が足りません。
リーグ戦。
3ゲーム[211-182-179]。
この日のコンディションは39フィートぐらいで両端にオイルがないようなパターン。7枚目あたりをまっすぐ投げると入ってしまうので、10枚からちょっと外へ出して戻す感じで攻めてみる。
1ゲーム目。なかなかうまく外に出せないでいると、外ミスして1,2,6,10。その後持ち直すも内ミスして3,6,10とか残してしまう。ここは我慢して最後4つもってきて211。
2ゲーム目。いきなり10ピンを残しあっさりミス。ターキーで持ち直すも6ピンを残しこれまたミス。ストライクを出して最後までと思ったら6ピンが残り、いやーな感じでまたまたミスで182。
3ゲーム目。いいボールが行くときもあるのだけど続かない。4,7,8を取りきれず、最後は2,4,5をミスって沈没。179。
ボールはRed Alert Flash。
ビビンバ
ねむい。
大会に出てみる。
この日はロバート・リープロがご来場。
3ゲーム[216-219-158]。7位。
この日のオイルパターンはリーグ戦の時と同じ。攻め方は分かっているので、いかに続けるかがテーマ。
1ゲーム目。X9/XXと来て5フレ、コントロールを意識するあまり腕が振れず、外ミスって、ミスしすぎて落としてしまう(;;)。2投目が完璧だっただけに…。ノーミスで行くも内ミスもあり216。
2ゲーム目。1フレで2,4,6,10のスプリット。狙いすぎてミス。その後はダブルも外ミス。ターキーも内ミスでビックゲームには出来ず219。
3ゲーム目。4人ボックスで左が二人に、インサイドから出して戻すローの人という組合せだったので、最初のラインがまだまだ有効だったので、ミスらなければ打てる、ハズだったのだけど、1フレ10ピンミスで調子に乗れず、割れたり、ダブルも内ミス3,6,9,10を9ピンを倒せずミス。挙げ句に4,9で開きなおって狙うも4ピンに当たってくれず沈没158。
同じように投げつづけるのは難しい。
来週の日曜日とあともう一回、同じオイルパターンの大会があるので、どっちかで打ち上げてやる。
Mプロは惜しくも予選36位。33ピン差で予選敗退。
「どうでした?」と聞くと、「Bシフトでは勝負にならなかった」といろいろ語ってくれました。
AシフトからBシフトでメンテするわけではないので、「どこへなげろと?」というコンディションだったようで、「Aシフトが10枚目から始まって終わりのころは27枚目を投げてた」で、そのままBシフト開始。確かにどこに投げるのでしょうか?それで200UPしてくるプロってやっぱりすごい。桜庭プロなんかは、右側のレーンで、ボールリターンの左側から投げて32枚目を通してたそうな。すげー。
8時ごろ起床。
ハッピーセット
ねむい。
納得いかなかったので出てみる。
3ゲーム[208-266-203]。
リーグで使ってなかったボックスでやることになったので、同じようなコンディションの変化が予想されたので、幅を取らない攻め方をしてみる。
練習ボールで右端からクロス気味に入れてみる。そうすると BIG ONE でも裏までいかない。いけるかも。
1ゲーム目。クロスに投げるのは苦手なので7枚目あたりにまっすぐ投げてみると面白いように入る。偶数フレームにポッキーがかかってたのだけど、2,4,6,8フレでストライクで4つ獲得(^_^)。外ミス2回でヘッドピンに届かず、1,2,4,7と1,2,7をカバーしきれなくてビッグゲームにはならなかったけど、いい感じ。プロにスクラッチでも勝った。
2ゲーム目。3フレまでは内ミス、外ミスでストライクにならなかったけど、4フレから怒涛の8連続。またまたプロに勝った(^_^)
3ゲーム目。同じようにストライクが出る。しかし中盤で10ピンミス。一つ挟んでもう一回10ピンミス。体の左に壁がない左側のレーンでの10ピンという課題は解消されません。
3ゲーム目のプロは2フレで3,10のスペア以外全部ストライクの280。本気にさせちゃった(^^;
昨日までは、結構目一杯投げてて、今日はスピードを殺して投げた。今日の最後はうまくいったけど、これを状況に合わせて使いこなせないといけない。というか、今日はボールを回そうとしなかったから、昨日まで見たいにボールが回せるか不安だ。形を体が覚えていない(^^;
リーグ戦。
3ゲーム[182-149-196]。
レーンコンディションは、昨日よりちょっと長く(38フィートかなぁ?)厚めで左右にもオイルが感じられる。
厚めなので「このオイル伸びるよなぁ」と思いながら練習ボール。ちゃんと回せば入る。ボールは BIG ONE にしてみる。
1ゲーム目。ちゃんと入るのだけどストライクは続かず、6フレで4,6,7、7フレはビック5とスコアをのばせない。
2ゲーム目。投げ方が安定しないで内ミスとかやっているうちに段々オイルが伸びてきた感じで入らなくなってきた。外ミスでヘッドピンまで届かず1,2,7。2投目も7ピンを残すミスをしたと思えば、内ミスで3,6,10で、2投目も戻りきらず3ピンを残す。挙げ句に10ピンミスで沈没。
3ゲーム目。入らなくなってきたので、10ボードから外目をスピードを殺しつつ回転はかかるように投げてみる。するとポケットに入る。4つ続いていけるかと思ったら内ミス、カバーしきれず。10ピンミスもあり急降下。9フレ、10フレ1投目でダブルももう一つ持ってこれず196で終了。
この日はプロとセンターアベで男女それぞれ1位の人しか600に届いていない難しいコンディションでした。
豚カルビ丼
ねむい。
先月末のラウンドワンカップで優勝した関根直子プロが来週(普段はプロは来ない大会に)特別ゲストとしてくるらしい。
1日のKEGEL SHOOTOUTの時(優勝した翌日)に見にきてたような気がするのだけど(息子を抱っこしてたから声もかけてもらったような気がするのだけども)、その瞬間に関根プロだと気づかなかった(-_-;。一瞬、「関根プロ?」と思ったのだけども、8ゲーム投げたあとでボーとして、寝てる息子を抱っこしてたこともあり確認できなかった。後日、「最高です♥」の眼鏡姿をみて「やっぱり、関根プロだったよなぁ」と。
パートナーが「関根プロが来るから投げる」と言っていたので見に行って聞いてみよう。
大会に出てみる。
4ゲーム[228-182-171-213]。28位。
このところ、短めで奥が切れるコンディションだけど、オイル引きたてだったので、それなりに走ってくれる。右側はポケットに入ってストライクなるのだけど、左側はどうもちょっと入りぎみになり10ピンが残る。残った10ピンをミスすること4回。左側で合わせきれなかったのはしょうがないけど、ミスは…。
こればっかりは練習しかない。左に壁がある右側のレーンではミスしてないところにヒントがあるのだろう。
鉄板焼き定食(豚肉ときゃべつの辛みそ炒め)
ねむい。
夜は名和秋プロがご来場。パートナーが出るので見に行く。
名和秋プロが息子のことを気に入ってくれて、ボウリング場に着いて見つけると、「○○○ー」と出迎えてくれる(^^;
最初は照れてるのだけど、そのうち慣れてきてストライクが出るとタッチしに行く。
で、パートナーは調子がよくて、2位入賞。今月のアベは負けてます(^^;
来月は11日。楽しみに(^_^)。
ジャパンオープンはハタだから見に行けるかなぁ?
大会に出てみる。
3ゲーム[176-150-192]。
遅くて、ちゃんと外に出すか、走らせないと入りすぎるコンディション。
ヘッドピンには当たるけど、3番ピンに当たらないコースに行ってしまってストライクが続かない。続かないのにミスが出て沈没。NAILでは入るのだけど甘かったり、ピンが飛ばなかったり。THE ONEにしたらちょっとはピンが飛んだけど、入り方は甘い。遅めコンディション用のボールが欲しい。
でも、何がいいんだろうなぁ?J-Limited では切れすぎるかなぁ?
8時ごろ起床
大会に出てみる。
3ゲーム[180-191-222]。
どうもピリッとしない中、3ゲーム目、6つまで続くが、そこから2つイージーして222。甘すぎる。
6着。
えー、次に期待が持てる内容だったと思います。
直線に向いてから、包まれそうになった時は(現役生活が)終わりかなぁ?と思ったけど、そこから追い負けなかったところをみると、まだまだ大丈夫。アサクサデンエンという目の上のタンコブがなくなったことは大きい。
良くみると、デンエンが失速したところから伸びているし、ローエングリンやマルカシェンク、カンパニーに追い負けたわけではない。富士ステークスを勝ってマイルCSに行けるようだと楽しみ。
武豊か横山典が乗ってくれないかなぁ?
なんか優勝したらしい。すごい。
同じクラスの人は9人だったらしいけど、まぁ優勝は優勝。
パートナーがボウリングの区民大会に出るので、早起きして起こす。8時半から受付だけど、バスで行くので早い目に出発するのを見送る。風邪気味なので息子とお留守番。
6時ごろ起床。
リーグ戦。
3ゲーム[199-204-169]。14位。
10ピン2回、7ピン2回、6ピン1回。これだけミスればスコアは伸びません。
唐揚げ弁当
ねむい。
表彰式のあと、ウェス・マロットとデル・ウォーレンが明日アメリカに帰るけど荷物になるからと、使ってたボールをプレゼントじゃんけん大会。まぁ、じゃんけんは弱いのであっさり負けたけど、2つ目の勝負で勝ったのが井口プロ。プロが勝ったものだから、回りが大ブーイングで最後に負けたセンターの人に譲っていた(^^;ちょっと井口プロが可哀想(^^;;;
最後に2個入りバッグもじゃんけん大会で、勝ったのは水野プロの息子さん。水野プロは残ったもう一人の人に「あげて、あげて」とアピールしていたけど、回りは子供が勝ったのに大喜びしていたので、そのまま水野プロの息子さんが貰ってた。あとで、誇らしげにバックを肩からかけていたので、良かったんじゃないでしょうか(^_^)。
もうこの頃には息子は眠ってたのだけど(重かった)、全部終わって帰ろうとしたら起きた。起きたから「ウェス・マロットにバイバイしようか」と連れていくと、ウェス・マロットがまたも抱きあげてくれて、最後の最後まで息子の相手をしてくれました。ウェス・マロット Thank you.
帰り道で気がついたけど、ウェス・マロットの投球を全然見てない、がーん(;;)
うーん、もっと練習しよう。おしまい。
晩飯食べて戻ってきたら、決勝の1回戦がほとんど終わっていた。で、終わったはずなのにMプロのところだけ、なんかやろうとしている。
どうも同ピンだったようで、9フレ10フレでの勝負をするらしい。
まず相手プロが9ピンで2投目まさかのミス。
回りには当然いつもMプロと投げているメンバーがいっぱいいる。断然有利のこの状況。「でも、こういう時に割るんだよな」と言いながらMプロの投球を待つ。
Mプロの1投目。みんなの期待に答えるように2,10のスプリット。
1本倒しておけば10フレ勝負になるから1本倒しにいくかと思いきや、狙いに行って惜しくもミス。
10フレ、相手プロが1投目ストライク。2,3投目9ピンにスペア。
Mプロはダブルを出すしかない1投目はストライク。2投目もジャストポケット。3投目9本でMプロの勝ち。
2回戦、センターの仲間(女性)が1回戦を突破していたので、そのボックスの後ろで応援。相手はプロ(男性)。10ピンハンデはあるけど厳しい戦い。どっちもストライクが続かないうちに、割れて1マーク差(ハンデがあるからほぼイーブン)。そこから続かないけどミスなくいくが、さすがに勝負所でプロが続けてくる。ここでストライクがこないと負けのところで8,10が出て残念。でも、がんばりました。
ほかでは、Mプロが名和秋プロと対戦。名和秋プロにミスが出てMプロの勝ち。
3回戦、Mプロが小原プロと対戦。一進一退の好勝負。Mプロが続けてリードすれば、小原プロもしっかり読み切って逆転。最後、小原プロの10フレ2投目、ストライクなら勝ちのところが倒れず。Mプロはパンチアウトして逆転。
4回戦(準決勝)、Mプロが宮崎プロと対戦。これもいい勝負。10ピンハンデ持ちの宮崎プロが後半までリードするも、賞金がかかって来ると強いMプロが勝負強さをだして逆転。
決勝戦は残った5人が同じボックスに入っての勝負。残ったのは水野プロ、太田プロ、小須田プロ、アマの人に、Mプロ。
Mプロは1投目9ピンでスペア。他の4人が全員ストライク。Mプロの老体に疲れ見える(^^;
中盤、太田プロが一歩抜け出して逃げきるかと思いきや、後半の勝負どころで痛恨のミス。このチャンスを水野プロが見逃す筈もなく、7フレから10フレ1投目まで4つ続けて逆転。最後は2本残したものの、最後の投球できっちりカバーして優勝。最後まできっちりスペアを取った小須田プロが1ピン差で太田プロをかわして2位。太田プロ3位。Mプロは4位でした。
水野プロは4月に一度センターに来ているのだけども、その時、息子が水野プロの娘さん二人と一緒に遊んで貰ってた。で、今回も娘さんが来ていたのだけど、覚えてくれてたみたいで、息子を見つけると「一緒にあそぼ」と言って来てくれたらしく、ずっと遊んでいた。
続く
予選は、この難しいコンディションで皆さん得点が伸びず、なんと7位のウェス・マロットで1600。7位内に1ゲーム10ピンハンデ持ちの女性プロが何人かいたはずなので、実質4,5人しか200UPしてない。Mプロがいたので「どうでした?」と聞いたら渋い顔で「46位」。予選通過は44位なので早々にボールをしまっている。で、一緒に予選通過者の発表を聞いていたら、センター選抜大会を通過して予選関係なしで通過の人が3人?実力で予選通過。ということは予選通過ラインがそれだけ下がるので、Mプロは予選通過。この時、Mプロは前日からの準備などで、もうクタクタだったみたいで、実は投げたくなかったのかもしれない:-)
このあと、無事に予選不通過だったので、晩飯を食べに。と、その前にウェス・マロットがそこにいたので息子にペンと色紙を持たせて近寄らせると、気づいたウェス・マロットが近付いてくる。ウェス・マロットはでかい。でかいのが近付いてくる。息子は怖がって、しかし顔を見ながら逃げていく、追うウェス・マロット、逃げる息子(^^;;
息子は捕まって「たかいたかい」してもらって怖がっていた。その後、一緒に写真を撮ってもらった。で、この時、実際にシャッターを押してくれたのが宮崎プロ。その横にいて息子を笑わせようとしていたのが名和秋プロ。それをニコヤカに見ていたのが、トラック社の社長デル・ウォーレン氏。いやぁ、参加してよかった(^_^)
で、晩飯を食べに行く。
続く
パートナーに昼飯を買ってきてもらって腹に詰め込む。
長くてはやいレーンより、短い方がなんとかなるかなぁと後半スタート。
練習ボール1投目。「えー、そんなとこから噛みますか?」。ボールを回すプロにいたっては、左投げで右端から左端まで出して戻して10ピンまでいってしまう。
1ゲーム目。ボールはNAIL。ボールをそれなりのところまで運べればちゃんと入ってくれるのでストライクになる。それなりにストライクが出るのだけど、運ぶために力んでしまって外に出せない。時にいい球もあるけど伸びきれず193。
2ゲーム目。プロもナイスボールと言ってくれる球もあるのだけど、1番3番とか、1番2番を何事もなかったように外す(;;)6つもストライク出たのにスペア無し!で177。
3ゲーム目。今回も左側のボックスから右側のボックスへ移ってきて、同じところからでも微妙に入りきらない。入りきらないから曲げようとする。力んで裏を通り越す。というのを繰り返しストライクを持ってこれず、ミスも多く165。
このゲームの前あたりから中村プロが1投目をスペアボールで目一杯投げ込むようになり大爆発。最初から続けて惜しくも6つぐらいで止まったけど250台。
4ゲーム目。ここまで来ると日頃投げ込んでないので、指が限界。ボールに負けてふんばり効かず。最後は狙ったところへまったく行かず 139。
まったくいいところなしで、プロと一緒に投げるには恥ずかしい成績で終わってしまいました。あ、いいところは、最後のゲームで、6,7,10のスプリットをミラクルショットでしとめたら、後ろで見てた息子に中村プロ(だったかな?)が「最後に見せ場があってよかったね」と言っていた(^^;;
もっと練習して、もう少しましなボウリングが出来るようになったら、また挑戦したいなぁと。
続く
4階スタート。
練習ボールがはじまって投げてみると、この前と同じように全然曲がらない。回転数がまったくもって足りません。真ん中からちょい曲げにしようかと思ったけど、このところのコントロールの悪さから外ミス連発が見えていたので、外ミスを防ぐ意味もあって外からクロス気味に。
ゲームがはじまると、ボールが全然いかなくて、どうにも引っ張り気味。ポケットに行かずヘッドピン直撃から裏気味ばっかり。緊張しているのか、2投目の投げミスが多く、イージーを重ねてしまって142。(BIG ONE)
レーン移動して2ゲーム目。気分をかえて Red Alert Flashで。ブルックリンも含めてストライクが続くところもあって、それなりのスコアになるかと思いきや、10フレでミスって175。
レーン移動して3ゲーム目。レーンメンテナンスは左側のレーンから右側へとやっていくのだけど、レーン移動も右側へ2ボックス飛ばしで移動する。最初が3,4レーンのボックスだったので、どんどん右側へ行くことになる。
レーンパネルが新しくなってから、メンテナンス直後の大会で左端と右端ではどうも遅い、速いがあると言ってる人がいて、メンテナンス直後だと、メンテしてからの時間差で違ってくるのでは?ということだった。
で、この3ゲーム目。それを実感するというか、なんか入っていかない。全然入っていかない。同じボックスのプロもすごく苦労していた。
入っていないものだから、無理に回転をかけようとして余計おかしくなり、それを2投目に引きずってミスを繰り返す。131。(Red Alert Flash から BIG ONE)
4ゲーム目。レーン移動で一番左端のボックスへ。そうすると、7枚目あたりのボールがポケットまで届く。ここではじめて、同じボックスのプロから「ナイスボール」と言ってもらえるボールが行った(^_^)。ブルックリンとかもあり4つぐらい続いてやっとスコアらしいスコアになる。213。(BIG ONE)
ここで前半終了。どうもプロも含めて全然スコアが伸びてないようで、特に3階スタート組では、センタープロのMプロ、Tプロも大苦戦。いつもなら考えられないようなスコアを出していた。
続く
ホームセンターで、KEGEL社主催のKEGEL SHOOTOUT(JPBA承認大会)が開催。ロバートリープロのプロデュースで、参加は120名(プロ43名)。PBAのウェス・マロットに水野プロや名和秋プロなども出場。
9時選手集合だったので、8時40分ごろに着いたら、人がいるいる。センターからはもっと出るかと思ってたけど、結局、選抜大会で選ばれた人を含めて15人もいないので、どっか違うセンターに来たみたい。その辺りにJPBAのバッチを付けた人がいっぱい。
受付とレーン抽選を済ませて始まるのを待つ。
入ったボックスは、星野ボーズプロ、有泉プロ、中村啓嗣プロなど6人ボックス。
この日のレーンコンディションは、4階はこの前のKEGELトーナメントの時と同じ43フィートのロング。3階はなんと34フィートのショート。長いのも打てなさそうだけど、ここまで短いのは体験したことがないので想像すら出来ない。
続く
7時前起床。ながーい一日のはじまり。
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